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March 26, 2011

花ダイコン

いつも間違えてしまうのだが、野菜の大根の花ではなく、花ダイコンという名前のアブラナ科の花。花の形が大根の花に似ているからそう呼ばれているようだ。そして面白いことに大根の菜花は黄色ではなく白い色。
最近、ブログにアップする写真に花が多い。花は静かにそこに咲いているだけなのに、見る者の気持ちをほっとさせてくれるし、何よりもお部屋の中がぱっとライトをつけたように明るくなる。まだ庭には春の花がほとんど咲いていないので、とりあえず今は切り花として飾ってあるものを写すしかないのだが。
レンズをのぞきながら花の姿をじ~っと見ていると、小さな花の一つ一つの作りがなんて美しいのだろうと感動してしまう。この地球上で一体何種類の花があるのだろう。人の心を解きほぐすために神様が至る所で見られるようにたっぷり創って下さったのだろう。でもそんなこと知ってか知らずか花は勝手に咲いている。
ジュンコさんが持って来てくれた水仙をお食事に来て下さった方に少しずつ束ねてお帰りの時、お渡ししていった。受け取って下さるお客様の顔がパッと明るくなって喜んでいただけるのが嬉しい。
ジュンコさんいわく、「こんなの実家の庭に行けば、捨てるほど生えているよ」。ある所にはあっても、そういう環境にいない人は、どこかでもらうか、わざわざ花屋さんで買うしかない。
ほんの一輪の花が人の心を明るくしてくれることもある。だから生花を絶えず飾っておきたいなと思う。地震以来、久しぶりにジュンコさんと仕事。地震の後も筍はまだかとしょっちゅう実家の竹林に偵察?に行っているそうだ。相変わらず元気で逞しい人だ。
花ダイコンもご実家の庭から手折って来てくれた。
Dsc09244


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