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March 04, 2011

ワカサギの南蛮漬け

この前出雲に行った最後の夜は松江で夕ご飯を食べた。松江城があるくらいしか知らなかったけれど、松江は古い建物が残る落ち付いた街で、すっかり気に入ってしまった。京都、金沢に次ぐ茶の湯の盛んな地域でもあり、あちこちにお茶室がある。そしてお茶席で使われている美味しい和菓子を売っている店が実に多い。
また宍道湖の特産品である鰻、しじみ、白魚、ワカサギ、モロゲエビ、鯉、スズキを宍道湖七珍と呼び、料亭だけでなく居酒屋などでもいただくことができる。雑誌に紹介されていた記事を頼りに探して入った「てれすこ」という居酒屋は大当たり。カウンターにずらりとおつまみが並んでいるのだが、説明を聞いているうちにあれもこれも食べたくなってしまう(写真)。宍道湖と日本海の魚をたっぷりいただいてきた。
ワカサギは松江ではアマサギと呼ばれ、こちらのものよりも大きい。特に1月から3月の産卵期が旬で美味しくなるという。天ぷらでいただいたのだが、あの味が忘れられなくて急にワカサギが食べたくなった。夕方、スーパーにワカサギを買いに行った。あるにはあったのだが、あまりに小さくて「もしかして白魚?」というくらい。当たり前だが松江のワカサギとは大違いで、ちょっとガッカリ。
小さかったので、まとめて揚げて南蛮漬けに。私の体内暦ではワカサギは早春に食べるもの。今日も風が強かったけれど、春はもうすぐそこに!
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