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June 02, 2011

マヌカハニーのフレンチトースト

抗菌力が強いと言われている最高級のはちみつマヌカハニー。以前、店でも取り扱っていたが、とても高価なはちみつなので、愛用される方は限られていた。ユウコさんの息子さんがニュージーランドで暮らしているので、一時帰国の際、お土産にいただいたのだが、もったいなくて使えず、ずっと取っておいた。
今日はお客様が一組。昼前にいらして早めにお帰りになったので午後はゆっくりできた。夕方、買い物に行って食パンを買ってきた。久しぶりにフレンチトーストが食べたくなったのだ。私にとってフレンチトーストは祖母がいつも作ってくれたはちみつたっぷりの懐かしい味。
使いかけのはちみつがちょうどなくなったので、思い切ってマヌカの封を開けることにした。普通のはちみつと比べて色が濃く固いのが特徴だ。久しぶりに食べたコンビタのマヌカハニーはとてもコクがあって美味しかった。
ニュージーランドにしか自生しないと言われているマヌカという小さな白い花から採れるはちみつだ。その葉や樹皮から抽出されるオイルやハチミツには特別な抗菌活性があり、ニュージーランドの先住民であるマオリ族はこのマヌカのことを「復活の木」と名付け、昔から特別な薬草として使ってきたという。
私がいいと思うモノの選び方の一つに「ネイティブの人たちが使ってきた」という基準がある。理屈ではなく感覚で、昔から珍重されているものにはそれなりの理由があると思うからだ。
しかもニュージーランドではミツバチの病気がほとんどなくため、はちみつに抗生物などを与えるのも法律で禁じられているそうだ。そういう意味でも自然豊かなニュージーランド産のはちみつはとてもピュアなのだ。
またニュージーランドのワイカト国立大学では治療用のはちみつ研究が行われている。抗菌作用の特性をUMFという数値で表示して、その数値が高い方が抗菌力も高くなるので、購入時の目安になる。
このはちみつのどこに、風邪の症状の緩和や傷や火傷などの治りを良くしたり、ピロリ菌の抑制などのパワーが潜んでいるのだろうととても不思議な気がする。
でもそんな学術的なこと以前に、マヌカハニーは美味しいのだ。遠い昔、祖母が作ってくれたフレンチトーストの美味しさは実ははちみつの味だったのかもしれない。そう言えば冬になると唇にはちみつを塗ってくれたのも祖母だったっけ。
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