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July 07, 2011

金刀比羅宮と四万十川

火曜日から2泊3日で四国に行ってきた。四国にはまだ行ったことがなかったので、私にとって南西の吉方位である金刀比羅宮にお参りすることが一番の目的だったが、それ以外にも四万十川にも少しだけ寄りたいし、高知の市場でかつおのたたきも食べたいし温泉に入りたいし足摺岬も見てみたい・・・なんて思っているうちに、ほんの2泊3日ではとても回りきれないことがわかった。
いろいろ調べていたのだが、今回は限られた時間の中で効率よく回るにはツアーを利用するしかないと思い、格安の四国ツアーに申し込んだ。気ままな旅が好きな私がツアーに申し込んだのは初めて。いつも予定を決めずに歩きながら行きたい場所を決めてきた。気に入った場所には長く滞在し、そうでなければサッと見て移動した。何もかも予定が決まっていて、気に入る気に入らないにかかわらず時間になれば出発するツアーは何も考えなくても大丈夫。自動的にいろんな場所に連れて行ってもらえるので便利と言えば便利なのだが、お任せした分だけ何の下調べもしないので、旅としての印象はあまり強く残らないかもしれない。
梅雨の開けていない四国はまだ雨が多く、四万十川の屋台船も金刀比羅宮のご参拝も小雨の中。この時期の緑は雨に洗われるととても美しいけれど、同時に蒸し暑さとも闘う?ことになり、毎日、衣類は汗と雨でびっしょり。
写真は雨が多く光量も足りず、一眼レフのカメラを持っていかなったので、あまり気に入ったものが撮れなかった。
そんな中でも金刀比羅宮は思っていたよりもずっとよかった。長い階段を785段上っていった象頭山(琴平山)の中腹に鎮座している「さぬきのこんぴらさん」は海の神様。石段を上りきった境内からは、讃岐平野や讃岐富士などが見渡せるはずだったのだが、厚い雨雲に覆われてほとんど何も見ることができず残念。
実は私の中の金刀比羅さんのイメージはどこか庶民的で賑やかな神社だった。その分、荘厳な雰囲気には欠けているのではないかと勝手に思っていた。でも実際にご参拝してみると、境内にある様々な古い建造物はとても素晴らしく、それぞれに趣があった。かつては真言宗の松尾寺として栄え、神仏習合で神社と寺が本殿の一階と二階に同居?していた時期もあったそうだ。
ご祭神は崇徳(すとく)天皇と大物主神(おおものぬし)。蛇神、水神、雷神とも言われている。雨の中のご参拝になったのも頷ける。お参りした後、汗をビッショリかいたけれど、とてもすがすがしい気持ちになった。仕事の傍ら、はるばる四国まで足を伸ばしてここまで来ることができた幸せに感謝。
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