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August 28, 2011

赤えんどう豆

最近のマイブーム。赤えんどう豆が手に入ったので、豆寒天を作って食べるのがお気に入り。赤えんどう豆って聞き慣れない豆かもしれないが、みつ豆に入っているあの豆と言えば、誰もが知っていると思う。あんな小さな豆が入っているかいないかで美味しさが格段に違ってしまうのだ。
今まで赤えんどう豆を入れずに寒天に黒蜜ときなこ・・・というパターンが多かったのだが、赤えんどう豆が手に入ってからは俄然、豆寒天派?になってきた。
乾燥している状態の赤えんどう豆は表面にしわが寄っていて色も茶色で粒が小さい。その見た目だけでは間違っても美味しそう!と思えるような豆じゃない。ところが一晩水につけて塩と重曹を入れて15分ほど茹でると、しわがなくなりほっくりとした美味しい茹で豆に大変身。
硬めに茹でて、甘い寒天の中に入れるのになぜか塩味にする。寒天を作って冷やし大きめのさいのめ切りにして、黒糖と水で黒蜜を作って上からかける。大納言小豆で煮たあんこを乗せて、この塩茹でした赤えんどう豆を散らすのだ。
たったそれだけのことなのに、甘い黒蜜の中で塩味で歯応えの残った赤えんどう豆が入っていると、なんとも言えない美味しい豆寒天になる。お豆は積極的に食べたい食品だが、ご家庭のお料理にはあまり登場しなくなってしまったようだ。でも料理以外でこうした和菓子にすると食物繊維や鉄分、ビタミンB6などをたっぷり摂ることができる。
夏休み最後の日曜日。午前中はとてもヒマでやっぱり最後は家族でどこかにお出かけなのかなと思っていたら、昼過ぎから急に混み始めいっきに満席に。バタバタと動き回り、大忙しとなった。
丸一日雨が降らなかったのは久しぶりだった。夕方、オレンジ色した夕陽がゴーヤのグリーンカーテンを通して西側の縁側に差し込んできた。奥座敷から見える一日の終わりの残照がなんとも美しい。私の一番好きな時間だ。風はすっかり秋風になっていた。
*大好きなアンティークのアイスクリームカップを藍の絞り布の上に乗せて。
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