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August 31, 2011

パン教室~コーンブレッド~

今日はパン教室。もう何年もやっているのだが、コーンミールととうもろこしの粒で作るパンは初めて登場。
高田さんがとうもろこしを茹でて芯から粒をバラバラに外してバター炒めしたものを中に入れるレシピを考えてくれた。
朝起きた時は涼しくて気持ちよかったのだが、パン教室が始まると室温があがり、おまけに湿度もどんどんあがってパンを作るコンディションとしては最悪に。古民家の窓はみな開けて風を通しているのだが、急に上がった湿度は除去することもできずパン生地も腰が抜けて?しまったみたい。
でも皆さんがとても丁寧に捏ねて下さったので焼き上がりはものすごくしっとりとした美味しいパンになった。とうもろこしの優しい甘さがふんわりとした生地の中に溶けて優しい味のパンになった。でも気をつけないとふんわりと食べやすいので、ついつい食べ過ぎてしまいそう。
お天気もお日さまが出て一瞬晴れたり、小雨が急に降ったりの繰り返しで安定しなかった。最後まで迷ったのだが、今日はお庭のテーブルでランチを食べるのを諦めた。
お昼の用意をする合間に厨房でアイスクリームやカレーなど店のストックを作り続けた。最近、カレーのオーダーが多く、大量に仕込んでもあっという間になくなってしまうのだ。でも8月もいよいよ今日で終わり。暑かった夏が終わると同時にカレーのご注文も落ち着くことだろう。と言ってもまだまだ残暑が続くらしいのだが。
内閣府の地域社会雇用創造事業である農村六起のプロジェクトの中に「インキュベーションプログラム」という部門がある。これは農村の六次産業分野(地域複合アグリビジネス、ふるさと回帰産業、次世代ツーリズム)でのビジネスプランを募集し、一次二次の書類選考を通過した人を対象に最終選考ではビジネスプランのコンペが行われる。そこで高い評価が得られると「ふるさと起業家」として認定され、起業に向けて最大200万円の起業支援金が提供されるのだ。それだけのお金があったら本当にいろいろなことができる。
その申請書類の締め切りが今日だった。またこの書類がとても膨大で作成するのに時間がかかり、このところ、申請書類作りにかかりっきりだった。それでようやく先ほど申請書が完成した。締め切りの数時間前。ギリギリセーフだ。
もっとも内閣府のやっている事業なので、ふるさと起業家に認定されるのはかなりハードルが高いと思うが、申請書類を記入しながら、自分が何に問題意識を持っているか、そして仕事をしながら地域や回りの人たちに何ができるのだろうということをひたすら自問していったような気がする。
苦しいけれどそう言う意味では自分をよく知るための面白い時間となった。この1週間、とにかく忙しかった。でもこれで一区切り。明日は久しぶりに本が読めそうだ。
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