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September 10, 2011

ココナッツミルク寒天

ココナッツミルク缶を使って寒天のデザートを作った。砂糖を使いたくなかったので、砂糖の代わりに甘酒を加えて甘みを出した。ココナッツミルクの甘さと豆乳の柔らかさ、そして甘酒の風味で美味しくて冷たいデザートができた。
ココナッツミルクと言えば、初めて海外に行ってヤシの実のジュースを飲んだ時のことを思い出す。あれはフィリッピンのどこかの島だったと思う。現地の人がヤシの木のするすると登っていき、ヤシの木から鉈のようなものでヤシの実を落とすのだ。落ちてきたヤシの実の皮をむいてそのままストローを刺して飲む。そのままの実の汁を飲むのが「ヤシの実のジュース」。採ったばかりなので新鮮と言えば新鮮?なのだが、生温かかった。暑い国なのに冷たいジュースを飲まないんだなと驚いた。
その後、カンボジアに行った時、ヤシの実に傷をつけて木の上でそのまま発酵させる天然仕込みの?お酒を飲んだ。パームワインと呼ばれるもので、半日ほどでできるという。あの暑い太陽の下だからこそ、発酵も進むというもの。自転車に乗ったパームワイン売りのおじさんから一つ買って味見をしたけれどワインと呼ぶには程遠いような味だった。
カンボジアのヤシの木は特に背が高く、とても人間がのぼることなどできない。砂糖ヤシと呼ばれており、東南アジアの中でも珍しいヤシの木でヤシ砂糖と呼ばれるパームシュガーを作る材料になっている。見ているだけでも天に届きそうな元気のいいまっすぐにのびた木が田んぼの向こうにずっと植えられているのが印象に残っている。
あれほど買付けに行っていた東南アジアにこのところずっと行ってないので、今、行きたい気持ちがウズウズしている。特にココナッツミルクはアジアの味?なので、食べると懐かしさがこみあげてくる。
あの喧騒。市場の賑わい。何でもありのゴチャゴチャ感。美味しいご飯。そして開放的で明るい人たち。会いに行きたい。
Dsc00476


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