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October 28, 2011

秋の酵素作り

もう8年近く愛飲している手作り酵素。今年も秋の酵素作りの季節がやってきた。今回は料理教室のメンバーを中心に希望者が多かったので、一カ月前から日程を決めてみんなで作ろうと約束をしていた。私の元気な姿が何よりの証拠で?毎年毎年新しい方が酵素を作りたいと希望される。それに合わせて店でいつも酵素作りをやっている。今回も二人都合が合わずにお休みしたけれど、全部で12人が酵素を作ることになった。そのうち9人が初心者だ。
こうして100人以上の方に私は手作り酵素の作り方をお伝えしてきたが、皆さん酵素の良さを実感してくださっているようで嬉しい。仕込む前にまず私が作った酵素を皆さんに試飲していただき、自分の指で常在菌を入れた後の味の違いを確かめてもらう。そして飲む前と飲んだ後の首の稼働域の変化を味わっていただく。酵素を飲んだ後は不思議なほど体がスムーズに動くようになるのだ。これはたくさん説明するよりもご自身の体で実験してみるのが一番わかりやすい。
秋の酵素作りの場合、野草酵素と違って野菜や果物、木の実など用意するものがとても多い。それらを揃えるだけでもかなり大変だ。もちろん私はやり方をお教えするけれど、基本的に材料や道具などは事前に説明して、各自で用意してきてもらう。その際、私は風楽で使っている玄米や大豆、小豆などの豆類、あわ、きびなどの雑穀を前の晩から洗って浸水し皆さんに配っている。これだけで10種類の穀類が入る。
今回は山形出身のミホちゃんがアケビを送ってもらったり、長野出身のヤマシタさんがザクロや胡桃を送ってもらったり、本当に皆さんであちこちを回っていろいろな材料が集まった。カボス、すだち、椿の実、春ウコン、秋ウコン、菊芋、大まさかり(落花生)など変わったものもいろいろ。それらの材料を細かく刻み砂糖と一緒に樽に漬け込み発酵助剤をふりかけて発酵を促進させていく。
野菜や果物などお互いに用意したのものを交換し合っているうちに、あっという間に50種類もの材料が揃ったので、今年は今までで一番、たくさん材料が入った酵素を仕込むことができた。先生いわく30種類仕込めれば万々歳というほど。だから50種類もの材料で作った酵素なんて相当スゴイことなのだ。
みんなの力って大きいなと改めて思った。洗った材料をザルに並べるだけでも色とりどりでとても美しい。10キロ分の材料が発酵し自分の常在菌を増やしながら酵素飲料になっていくのだから、体にいいに決まっている。フルーティで色鮮やかな美味しい酵素。これから毎日かき混ぜて10日後には完成予定だ。今年の酵素は美味しいぞ~。飲むのがとても楽しみ!
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