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October 26, 2011

パン教室とスタッフのパン研修

パンづくしの一日だった。今日はパン教室で、初めて米糠から酵母を起こしたパンを焼いた。とてもヘルシーで風楽っぽいパン?だと思っていたのだが、都合の悪くなった方が多く、今回の参加者は3人と少なくとても残念だった。高田さんは食パン風のものと、白あんを入れたもの2種類の生地を用意してくれた。焼き上がったパンは糠臭さが全くなくほんのりと甘くて美味しいパンだった。今日もお天気がよかったのでランチはお庭で。秋の陽射しがとても気持ちのいいランチタイムとなった。
パン教室の後、少し休憩時間をはさんで3時からは新しいスタッフのためのパン研修を高田さんにお願いした。ポケット型のパンであるピタパンとカレー用のナンを実習。いつもそうなのだがみんなが集まると、笑い声にあふれとても楽しいひとときになる。新しい店でもいつもこんな笑顔の中で料理を作ったら、きっと美味しいご飯ができるだろうなあと思う。高田さんが大サービスをしてくれて?トマトのナンとホウレンソウのナン、チーズナンまで仕込んだので、焼いたナンの数は何と32枚!
フライパンとホットプレートでナンを焼きながら、平行して発酵が終わったピタをオーブンで焼き、ふっくらと膨らむ瞬間をみんなにも見てもらった。全部のパンが焼き終わったら、私の作った茄子のカレーを温め、みんなが家で作って来てくれたピタの具をテーブルに並べて楽しいディナータイム。
ゴボウとレンコンのハンバーグ、ひよこ豆のゴマペースト和え、無国籍?チリコンカン、千切り野菜のカレー炒めとそれぞれオリジナリティの高いものを持って来てくれたので、本当にバラエティに富んだピタが出来上がり、どれもみな美味しかった。高田さんはスタッフがみんなとても明るくいい人たちなのに驚き、そしてこんなにいいスタッフ研修の場に同席させてもらえてよかったわ~と喜んでくれた。こちらこそ高田さんには朝から晩まで風楽で過ごし、美味しいパンをたくさん作っていただいて嬉しい限り。
今回のパン研修ではピタの具は何がいいかを各自で考え作って来てもらった。自分でメニューの一部である「ピタの具を作る」と意識した時から、カフェでのメニューのイメージがより具体的なものになっていく。ピタに限らず価格、味、盛り付けなどを考え、楽しみながらいつのまにかカフェの運営が自分ごとになっていったらいいなと思う。そして毎回、ミーティングが終わった後、その時に感じていることをみんなの前でシェアし合いながら、少しずつ前に進んでいきたい。
集まるたびにスタッフたちのカフェに対する思いが伝わって来てとても嬉しくなる。ものすごく楽しみにしていてくれると同時に不安も抱いている。でも私はいつもこの笑顔あふれる気持ちのいい時間の先に明るい未来が浮かんで見えるのだ。嬉しい・楽しい・幸せ・感謝しています・ありがとう・・・・幸せな言霊に満ちている場所には幸せな波動がおのずとやってくるからだ。
新しいカフェを作るという過程の中で、私は今、スタッフたちとその実践をやらせていただいているのだなと思う。なんてありがたい機会をいただけたのだろう。今日もいい一日だった。
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