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November 20, 2011

土と平和の祭典 出店

昨夜の大雨がどうなることかと心配だったが、朝起きたら、なんとか雨がやんでいたのでほっとした。朝は玄米を炊いて、玄米のライスサラダを仕上げ、おむすびを作った。赤じそを刻んでご飯に散らし、青じその葉の塩漬けでくるんだおむすびだ。荷物をまとめて8時ちょっと過ぎに「土と平和の祭典」に向けて出発。
会場に着いたらグランドが昨日の雨でものすごい状態。車をグランド入口に止めて私のブースまで荷物を少しずつ運んだのだが、とにかく重いし足元もぬかってドロドロ。5往復した頃には靴もズボンの裾もグチャグチャで、かなりヘロヘロになってしまった。
会場では竹テントを実行委員会の方がそれぞれのブースに建てて下さったので、グランドの周りはずっと竹テントが並びフラッグを掲げてありとても広々としていた。中央には竹のオブジェ。体育館も使ってカフェや有機野菜農家さん、雑貨の店などが50店舗ほど出店していた。
今回、来場される方は受付で参加費1000円を払っていただく。ゴミ箱ゼロを基本にしているので、会場内は禁煙。食器も基本的には持参し、ない人は有料で借りる。駐車場からもかなり距離があり歩くと25分。それだけを見ると他のお祭りと比べて参加者の負担が多いような気もするけれど、ワークショップや講演会、映画の上映会、野外ライブなど模擬店以外のプログラムも盛りだくさん。
発酵の里」神崎町にふさわしいイベントとして、発酵することで身も心も活性化し、さらにはそれが地域を耕すことにもつながっていくんじゃないか・・・そんな実行委員の方たちの思いがあちこちにあふれていて、とても温かいお祭りだった。
残念ながら今回は一人で出店したのでブースを抜け出すことができず,見たかったブータンの映画「幸せの経済学」は見ることができなかった。でも3時から食堂で行われた伊崎裕之シェフによる酒粕料理のワークショップには隣りのブースの方に店番をお願いして参加してきた。「アッラ クチーナ デル ソーレ」「ペル グラッツィア デル ソーレ」という都内にあるイタリアンレストランのシェフだ。ソースの中に酒粕をほんの少し取り入れることで、チーズのような風味を出し、それが旨みにつながっていく。実際に食堂の厨房で調理しているシェフの姿を見ながらお話をうかがえてとても参考になった。
また素晴らしい和太鼓集団GOCOOがゲストに来てくれていたので、オープニングの振る舞い酒の後と、フィナーレのステージで力強い演奏を聴かせていただいた。太鼓のライブに最近は行ってなかったので、久しぶりに本格的なライブを見られて、心が躍動してくるようなパワーをいただいた。
寺田本家を中心に広がった酵母たちがあちこちで熟成していい具合に発酵してきている。神崎町がどんどん面白くなっていく。
実行委員の方たちお疲れ様でした。とても楽しませていただきました。素敵な祭りを企画してくださってどうもありがとうございました!
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*しばらく出かけるので4日ほどブログお休みさせていただきます。

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