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January 09, 2012

玄米餅の餅つき

ガーデンビオンのイベントの最終会。今日はにわとり広場の湯浅さんによる玄米餅の餅つきが行われた。以前、宗吾霊堂前でお店をやっている時も節分や収穫祭の時には臼と杵、かまどなどを持参して玄米餅の餅つきをしていただいた。湯浅さんが作る無農薬の玄米とみどり米を使って臼と杵でつく玄米餅はとても美味しく、貴重なものだ。
私はお餅を入れるけんちん汁を店にある一番大きな寸胴で昨日から煮込んでおいた。満杯に作ると汁がこぼれて車に乗せられないので、6分目ほどを作って、店についてから分量を増やした。今日はけんちん汁をふるまう時に私が厨房を離れるので、以前のスタッフだったミヤちゃんにも助っ人をお願いした。
お餅が付き上がる頃にはいつのまにか人が集まってきた。餅つきは午前と午後、2回あるので、午後の分が足りなくなっては大変と思い、午前中はちょっと控えめにけんちん汁をよそったら、午後の部のお汁は具だくさんになってしまった。プラスティックの使い捨て容器は使いたくなかったので、店や家中のお椀をかきあつめ何とか50椀揃え、足りなくなったら洗いに走ろうと思っていたが、なんとか間に合った。
風も強くならず陽射しも温かかったので餅つきにはちょうどよかった。久しぶりにいただいた湯浅さんの玄米餅はどっしりとしていて密度が濃く、とても美味しかった。調子にのって最後に残ったお餅を4個も食べてしまったら、お腹がいっぱいになって帰ってからも夕飯は抜き。
連休最後の日だったので、お客様の引けは早く、午後の餅つきの後は、厨房の片付けに入った。この3日間、本当にたくさんの方に来ていただき、厨房は大忙しで嬉しい悲鳴をあげっぱなしだった。開店早々から、こんなにたくさんの方に来ていただけるカフェも珍しいだろう。なんて恵まれた条件の中で仕事をやらせていただけるのだろうと八幡さんには感謝の気持ちでいっぱいだ。願わくばオーガニックという価値観が食から衣へ、そして住へとつながり広がっていきますように。ここには未知の可能性があるので、この場所からこれからもいろいろなことを発信していけたらと思う。
古民家の方も合わせて営業しつつ、仕込みを2店舗で連携させながら、スタッフとも協力し合い、ビオン風楽での初めてのイベントが無事に終わってほっとした。お祭りが終わり、明日からはまた静かな日常に戻る。お正月明けの1月と寒くなる2月は飲食店にとって最も厳しい時期だけど、がんばらなくては。
*最後の写真は午後の餅つきが始まる前にこっそりとボールで味見?をしているところをスッシーに写されてしまった。
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