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February 07, 2012

ピタサンド

ビオン風楽がオープンした時、玄米のランチプレート以外にもキッシュやサクレ、ピタを作ってスープと一緒に食べていただこうと思っていた。でもキッシュもサクレもピタもスープも手作りとなると、通常の玄米プレート以外の仕込みがかなり多い。
それで一番最初に脱落したのはピタだ。残念ながら、ビオン風楽の厨房はとても小さいので、オーブンの前にも調理台が置いてあり、それをどかさなければオーブンの扉を開くことができない。なのでお昼のピークを過ぎる頃までオーブンは使えないのだ。
発酵時間中のパン生地の置き場所も考えると、結局、ピタはビオン風楽の厨房では焼けないという結論になり、とてもやりたかったメニューにも拘わらず、準備が追いつかず、しばらくお休みにしていた。ピタは半円のポケット型のパンで、その中にいろいろな具をはさんで食べる。生地が薄いので、パンの味を楽しむというよりも、中味とのコラボを楽しむタイプのパンだ。
オープン前のスタッフ研修の時はピタパンをやることが前提だったので、高田さんからスタッフ一同、ピタの作り方を習い、その中身までみんなで考えた。だから前回のミーティングの時に、またピタをぜひ出したいと言う声がスタッフからあがってきた。それならパン教室の講師である高田さんにピタ作りを外注でお願いしようということになった。
高田さんは米粉のパンを中心に毎月何度かビオン風楽に店頭販売用のパンを届けてくれる。その時に合わせてピタを作ってほしいとお願いしたら、快く引き受けて下さった。それでこの前、さっそくできたてのまだアツアツのピタが届いた。
とりあえず今は実験段階なので、価格やメニューのスタイルは確定していないのだが、一応、2種類の具を中に挟んでスープとセットにするか、ドリンクとセットにするか、検討している。
なので、まだメニューにはのっていませんが、スープセットのキッシュやサクレをピタにも交換できますので、ご希望でしたらスタッフにお申しつけくださいね!
国産小麦粉と水と塩、白神こだま酵母だけで作ったシンプルな生地です。
Dscf7795

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