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February 20, 2012

白菜の中華風スープ

今日はビオンの日。ビオンで仕事をする時は、前日から持っていくものをメモしておいて、出しておけるものはキッチンのテーブルの上に並べておく。朝、車の暖気運転をしている間に、車にそれらを積み込んでいくのだが、毎回毎回、よくこんなにあるなあというくらい荷物がいっぱいある。
少しでも手間を省くため、縁側の前に車を止めて積み込み、ビオンでは毎回、勝手口の前に車を横付けしている。
今日も大鍋で煮込んだカレー、ケーキ、洗剤、お弁当箱のパック、野菜、タッパーなどなどを車に積んで出かけた。
厨房では冷蔵庫の中をのぞいて、少しずつ残っている半端な野菜たちを刻んでスープを作る。スープはだいた2~3日に一回、大鍋で作っている。今日は椎茸、人参、大根、キャベツ、レンコン、玉ねぎ、長ネギなどを千切りにして、にんにくと生姜、鷹の爪を胡麻油で炒め、材料をよく炒めてからぐつぐつと煮込む。最後にざく切りにした白菜を加え、中華風のスープに仕上げた。本当は春雨も加えたいところだが、次の日のことを考えるとふやけてしまうので入れるのをやめた。味付けは醤油と酒と塩麹が中心。これだけあればたいていのものが美味しくできる。
まーちゃんと二人で仕事をする時は絶えずおしゃべりをしながら笑っているので、厨房も賑やかだ。しばらくお休みしていた家事を再開し、最近、家でもスープを作ったりお菓子を焼くことが多くなったそうだ。やっているうちにどんどん面白くなっていろいろ作ってみたくなったと話していた。
料理って不思議なもので、やらないでいるといつのまにか本当にできなくなってしまう。何か作ろうとしても材料は揃っていないし手も慣れていないので、何気ない料理でも面倒だなあと感じてしまうのだ。でも少しずつでも作り続けているうちに、いつのまにかできるようになっていくのだ。作りながら何かしら美味しく食べられるような工夫をするようになるし、いつも材料が身の回りにあるので、やろうと思った時にすぐできるようになる。
そうなったら料理がどんどん面白くなっていく。まーちゃんもお家で作る楽しみを再発見し、そこで得た料理のヒントを風楽で生かしてもらえるといいなあと思う。
今、私が厨房に入る時は作りたいものを作るというよりも、今、あるものをどうやったら美味しく食べられるかなと考えながら作っている。そしてあり合わせのもので作った料理が美味しくできると、なんだかとっても得した気分?になる。
器に盛り付けたスープの写真を撮るのを忘れてしまったので、帰り際にテーブルの上において鍋ごと写した。
Dsc02260


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