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April 04, 2012

さつま芋のタルト

今日のビオンはスッシーと一緒のシフト。私がビオンで仕事をする時は、なるべくどのスタッフも均等に私と組めるようにシフトを調整し、その時に新しい料理をできるだけ覚えるようにしたいと、スタッフからも要望があった。
もちろんいつもできるわけではないのだが、なるべく私がいる時には作ったことのない料理に挑戦してもらって、コツのようなものをつかんでもらえたらと思っている。
今日はスッシーだったので、まず彼のやったことのない青大豆の五目重ね煮を作ってもらった。私の方で青大豆はあらかじめ煮ておいて、こんにゃくや干椎茸などを順番に重ねて煮て、全部で7種類の具材を使った煮豆に仕上げた。焦げてないかな、火が通ったかなと何度も何度も心配そうに?鍋のフタを開けていたスッシー。重ね煮の場合、陰性のものから順番に鍋の底に敷きつめながら重ねて煮るので、鍋の中で調和が生まれ、野菜の旨みが自然に引き出されていく。仕上げの調味料も醤油と胡麻油だけというシンプルなものだがとても美味しいのだ。自分で作った重ね煮の五目煮を一口食べて「甘くて美味しい!」と感動していた。
次はサラダにかけるドレッシングもビンに調味料を加えながら作ってもらった。こちらの方は何度も何度も味見をしながら、何か足りないと言っては胡麻油や醤油をどんどん加えていくので、しまいにはビンのフチまでドレッシングがたっぷりできてしまった。
ランチタイムが一段落した後はさつま芋のタルトを焼いた。こちらの方も私が材料を持参にし、お芋のフィリングの中に加えるリンゴもあらかじめ甘く煮たものを用意しておいたので、スッシーはレシピを見ながら、ただ材料を混ぜていくだけだったのだが、とても丁寧に仕上げていた。
元々家でも料理はよくやっているようだが、玄米菜食に関してはまだ知らないことが多いので、一日でも早く、いろいろなものを作れるようになりたいと意欲満々。
スッシーとは親子ほど年の差があるのに、なぜか私と共通の知り合いが多く、今日もたまたま話していた相手のことが共通の知人であるとわかってビックリ。ここに至るまで、それぞれの歩んできた道がいろいろな分野でリンクしているのだ。アジア、旅、自然、コミュニティ、スローライフ、起業、農的生活、半農半X、自給自足、Iターン・・共通のキーワードがまだまだありそうだ。
でも考えてみたら、親子ほど年の離れた次世代の若者と同じ思いを共有し、一緒に仕事ができるなんて幸せなことだ。私もその若さに負けないように?元気に仕事をしなくっちゃ!
Dscf7858


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