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April 22, 2012

雨にぬれたアースデイ

今日はアースデイちば出店の日。朝、5時前に起きてひよこ豆のトマト煮を作り、玄米ライスサラダを仕上げ、ご予約のあったお弁当を作り・・・持っていくものをまとめた。アースデイちばは保健所のチェックが厳しいので、会場内での煮たきや盛り付けなどができない。そのため全て事前に調理してパックに詰めて持っていかなければならないのだ。だから出かける直前までパック詰めに追われた。
天気予報は雨だったが幸い家を出る時は降っていなかった。今日は以前スタッフをやってくれていたアリミちゃんにお手伝いをお願いした。アリミちゃんとはあまり会えなくても心がいつもつながっているなあと思える大切な友達だ。以前の店でも何回かアースデイの時に手伝ってもらった。だから今日は久しぶりに一緒に仕事ができるのをとても楽しみにしていた。
ところが稲毛海浜公園に着いてお店を広げたら、10時過ぎにはもう小雨が降り始めてしまった。野外出店用のテントが壊れたので、今日はビーチ用のパラソルをアリミちゃんに借りて使うことにした。ただパラソルは元々雨よけ効果がないので、焼き菓子は雨にぬれ、カッパを着ている私も上半身はいいけれど、膝から下はビッショリ。しかも今日はとても寒かったので二人とも体がすっかり冷えてしまった。
雨の割にはそこそこの人出だったが、完売するまで待っていたら凍えてしまう?ので、まだアースデイは終わっていなかったのだが、2時で撤退することにした。4時まで会場には車両が入れないので、台車で駐車場まで荷物を運び早めに帰宅した。
帰ったら即、荷物を室内に運び入れ、着替えて出かける準備。
寺田本家のご当主である寺田啓佐さんが18日に亡くなられたのだ。そのお通夜にあいりん堂さんと一緒に行ってきた。
遺影はピースサインをしてにっこりと笑っている写真が使われていた。あの穏やかで優しい笑顔でたくさん人たちに慕われてきた方だ。
今日のアースデイの会場でも実行委員会からの呼びかけにより寺田さんのご冥福を祈るため皆さんで黙とうした。何人かの人たちはアースデイが終わってから、やはりお通夜に向かうと話していた。
会場である神崎町の永興寺ふれあいプラザの裏にあるのだが、ふれあいプラザの駐車場は車でいっぱいだった。お焼香をする人や記帳をする人が長い列となり、ずっと人が途切れなかった。本当にたくさんの方たちに愛された方なのだなと改めて思った。
発酵とは変化すること。変化している限り腐らないんですよ。自然の摂理に逆らわず、微生物のようにわくわくと楽しい生き方をしていきましょうといつもお話されていた。寺田本家のお酒はこれからも多くの人の喉を潤し、心をときほぐし、末永く飲み続けられていくことでしょう。そして寺田さんの回りにいた微生物たちはこれからも豊かな発酵をし続け、たくさんの人に影響を与えていくに違いありません。どうぞ安らかにおやすみ下さい。
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