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August 13, 2012

プルーンの紅茶煮ケーキ

今日はビオンで仕事。昨日は忙しかったらしく、朝行ったら、冷蔵庫の中はほぼ空っぽ。野菜も少ししかなく、ケーキやスープなどもなかった。マクロケーキは焼くつもりだったので、古民家の方であらかじめプルーンの紅茶煮を作り持っていった。普通は紅茶に砂糖を加えて一緒に煮るのだが、クラウンのオーガニックプルーンはかなり甘いので、砂糖は一切加えず、濃いめの紅茶で少々煮ただけだ。
ケーキ型の一番下に紅茶煮のプルーンを刻んで並べ、そこに豆乳や菜種油で作った生地を流し入れて焼く。その際、生地が固くならないように、最初から天板は熱しておいて、生地を入れると同時に天板にも水を注ぐ。天板から水蒸気がジュッとあがってきて、スチームオーブンのような働きをしてくれる。そのため卵がなくてもふっくらとした美味しいケーキに焼き上がった。
写真は底に敷いてあるプルーンが見えるように、ケーキを横に倒して盛り付けた。豆腐クリームもいいけれど、もう少し酸味のある柑橘系のソースの方が似合いそうだ。
11日から15日まではガーデンビオン内のモデルハウスで見学会が行われている。期間中、EASY LIFEの多田さんが入口前で美味しいコーヒーを淹れに来てくれている。ランチタイムが一段落してから、多田さんにアイスカフェラテを出前してもらって、スッシーと多田さんと3人でティータイム。コーヒーのバリスタである多田さんが淹れるコーヒーは本当に美味しい。
いよいよ来週から新店舗の工事が始まり、年内にはビオンの近くに新生EASY LIFE CAFEが完成する予定。お店ができたら合同のかわら版?のような冊子を一緒に作って、お客様に配布しようと早くも意気投合し?打ち合わせ。
これからは小さなお店一軒一軒が協力しながら、小さなネットワークのコミュニテイを作り、お客様を紹介し合っていかなければと思う。資本力のある大規模のチェーン店とは違う良さを出していかない限り、個人の店は生き残れないだろう。
特に街の本屋さんや酒屋さん、ファミレスなどを見ていてそう思う。みんな画一化されたチェーン店ばかり。どこへ行っても同じモノばかりで面白くもなんともない。立ち読みを黙認しながら?本の並べ方にもこだわりを持ち、雑誌一冊からバイクで配達してくれるオジサンのいる本屋さんはどこに行ってしまったのだろう?
資本力の弱い個人の店は必然的に仕入れ量や販売量、広告宣伝費などでは太刀打ちできないから、やれることも限られているけれど、でもこんな時代だからこそ、店主の顔が見える店や物語(ストーリィ)のある店こそ面白いと思っていただけるように、共に発信していけたらいいなと思う。
小さな店だからこそできることがきっとあるはずだ。
Dsc04643


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