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November 02, 2012

柚子たわわ!

庭の柚子の木がびっしりと実を付けている。とにかく柚子は料理に重宝するので、庭の片隅に古木の大きな柚子の木があってどんなに嬉しいか・・・。柚子のなり方にも表年と裏年があると聞いたけれど、どうやら今年は表の当たり年かもしれない。今までに見たこともないほど、たわわに実をつけている。
特に西側に実っている柚子は背が高く、お日様の光をさえぎるものが何もないので、ピッカピカの黄色に色づいている。実もとても大きくて見事。青空に向かって枝を伸ばした柚子の木に、まん丸の黄色い柚子がたわわに実っている姿はとても美しい。
例年の柚子仕事はこの収穫した柚子の皮をむいて千切りにして冷凍すること。果汁を搾ること。絞った後の皮と種を焼酎に漬け込むことの3つだ。霜がおりて木から落ちた柚子はあまり状態がよくないので、霜がおりる前の、しっかりと木にしがみついている柚子を使う。年が明けると一気に霜が強くなるので、仕事をするのは年内だ。千切りにして冷凍た柚子は薬味やサラダにも大活躍。こうしておけば一年中、柚子のさわやかな香りが楽しめる。
今日は店が終わってからジュンコさんと一緒に柚子狩り?をした。柚子の木にあんな鋭い棘がついていたなんて、古民家に住むまで知らなかった。二人とも手袋をして、ジュンコさんが高枝ハサミで柚子を切り落とし、私が下で柚子を集めた。
あんまりにもたわわに実っているので、とても収穫し切れなかったけれど、少しずつ一年分の柚子を確保するために柚子仕事を進めて行こうっと。
今日は天気予報で木枯らし1号が吹くと言っていたけれど、いよいよ秋も深まってきた。今まで三間続けて、開け放していた座敷に襖と障子を入れた。建物自体の鴨居が真っすぐではないので、たかが障子と襖を入れるだけでも一仕事。何しろ鴨居の端と端の高さが違うので、その場所に合った建具を選ばないと動かない(入らない)のだ。しかもかなり強引に押し込まなければならない。
厨房にもコンクリの床の冷え対策として足場板を敷き詰めた。明日はストーブを出して掃除をしよう。灯油も買いに行かなければ。
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