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January 06, 2013

こうざき自然塾の鈴木さん

ユウコさんの具合が悪くなったので、いつもはビオンの方で仕事をしてくれるナミさんに来てもらった。古民家は混んだら食器洗いだけでもかなりの量になるし、お席に運ぶのにも時間がかかるので、慣れていないと本当に大変だ。幸い?今日はそれほど忙しくなかったので、なんとか二人でやることができた。
店が終わってから、こうざき自然塾に行くというナミさんを送りがてら代表の鈴木さんのお宅に伺う。もちろん面識はあるが、近くにいながら中々ゆっくりお話する機会がなかった。無農薬のお米や大豆、黒大豆などを作っていて、味噌仕込みの季節になると、自宅の作業場で味噌作りの会を開催。「自然を愛し、自然に学ぶ。地球にやさしい米づくり」をモットーに発酵の里こうざきの活動などでも中心的存在の方だ。
鈴木さんの作るお味噌は無農薬大豆と自家製の無農薬米で仕込んだ麹が使われていて、とても美味しい。できたら私も素材を厳選して美味しい味噌を作りたい。無農薬のお米と大豆で手前味噌を仕込めるなんて、なんという贅沢だろう。
店を始めた当初は手作り味噌をお出ししていたが、そのうち、量が追いつかなくなり、途中から市販の味噌に切り替えた。自家製味噌を使いたいのは山々なのだが、年間を通すとかなりの量を消費するので、とても古民家の厨房ではそれだけの味噌を仕込みきれないのだ。
そんなことを相談させていただいたら、鈴木さんが味噌を仕込んでいる平日に合わせて、一緒に大豆を茹でていただき、道具をお借りしながら、店で使う味噌の仕込みをやらせていただけるという。今月末から本格的な味噌作りが始まるので、作業場が空いている日がはっきりわかったら、その時に私も樽を持参し、風楽用の味噌を仕込ませていただけることになった。
夏の間、かなり厨房は暑くなるので、保管場所の関係で、店で使う味噌一年分全てを自家製味噌にすることはできないけれど、これでかなりの量の味噌が確保できそうだ。
ちょうど今日も麹を仕込んでいる時だったので、保温器の中や作業場なども見せていただい。お願いすれば発芽玄米の麹もできるそうだ。まだ日程までは決められなかったけれど、これで来年は美味しい手前味噌のお味噌汁がお店でもお出しできる。なんだかとても楽しみだ。
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