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March 09, 2013

韓国KBS1テレビの取材

今、韓国でも健康志向ブームで、玄米や雑穀を使ったお食事に関心ある人たちが増えているそうだ。韓国のKBS1テレビ局から連絡があり、日本の玄米食について取材をお願いしたいという連絡があった。「生老病死の秘密」という60分番組だそうだ。
がんの患者さん向けの食事療法を提唱し、「がんにならない毎日の食レシピ」「がんにならない毎日の食習慣」などの著作がある西台クリニックの済陽高穂院長にお話を伺い、定期的に学校給食に発芽玄米を取り入れている匝瑳市野栄の取り組みと、長寿村であるゆずりはら、そして玄米食をお出ししているレストラン風楽で取材をするというもの。
メニューについても相談を受け、雑穀がちゃんと見えるようなものを作ってほしいというご希望だった。朝から厨房に入り、作っているシーンも撮影したいという。それで高キビのハンバーグと、レンコンと人参の粟あんかけ、もちきびのおはぎを選んだ。
玄米を炊く場面と炊きあがってしゃもじで天地返しをしている場面、高キビを炊き、炒めた野菜を加えて丸めハンバーグにしている場面、もちきびを炊いて、丸めたあんこを包んでいる場面が主な調理の撮影箇所。
その間、作業をしながら、どうして玄米食にしたのですか?お客様の感想は?メニューはどうやって考えたのですか?高きびの炊き方は?・・・などいろいろな質問にカメラの前で私が答えていった。
通訳の李さんが日本語で私に質問をし、私が答えているところをカメラマンが撮影、そして私の話を韓国語でカメラマンに伝え、またカメラマンからの要望があり、それを李さんが私に伝えて撮影・・・という繰り返しだったので、撮影には結構時間がかかってしまった。
もちろんその間、いおつもどおりにお客様もいらっしゃったので、私は傍らで定食の支度もしていった。
また厨房が忙しくなってくると、カメラはお座敷の方に行き、来て下さっているお客様にカメラを向けてインタビュー。
これだけ時間をかけて撮影しても60分番組の中で使われるのはほんの数分だと思うが、この古民家が韓国のテレビ放送に流れるんだ・・・と思うと、日本の伝統的なお食事と玄米の持つ力をきちんとお伝えしなくてはとちょっぴり緊張した。
成田空港が近いので、番組を見た人がソウルから飛行機に乗って日帰りでご飯を食べに来るかも?なんて話していたのだが、日本のことをあまり知らない韓国人だったら、もしかして古民家が典型的な日本の住宅だと思ってしまうかも?!
放映は3月23日。日本では見られないので、DVDを送って下さるそうだが、さて、どんな韓国番組になっているか、ちょっと楽しみ!?
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