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April 09, 2013

アンニャ・ライト 交流会&ミニコンサートin 風楽

先週の金曜日の夕方に開催を決めたナマケモノ倶楽部の共同代表であり、環境活動家、シンガーソングライターアンニャ・ライトの交流会&ミニコンサート。平日の昼間なので人が集まらないんじゃないかと、一度はコンサートの開催を見合わせたのだが、結局、直前になって一品持ち寄りの小さな集いを開くことにした。
わずか4日間の告知だったにも関わらず、20人近くの方が集まった。参加を予定していて急に来られなくなった人もいたけれど、当初5〜6人でこじんまり?の予定が、予想以上にとてもにぎやかな集いになった。
今朝は早起きして、朝ヨガに行ってから、玄米を炊いて、友達が送ってくれた祝島のひじきを煮てひじきご飯を作った。アンニャにもぜひ祝島の海産物を食べてほしかったし、来てくれる人も祝島・・・というだけでその思いが伝わるだろうと思ったからだ。
その後、部屋の机のセッティングをして空港へ。アンニャと子供たちのパチャとヤニとナマケモノ倶楽部事務局の馬場さんをピックアップ。大荷物とギターと人間で小さなマーチは満杯だった。
古民家に戻ったら大橋住職や何人かの人たちがすでに到着していた。だいたいの人数が集まったところで、アンニャに乾杯の音頭?を取ってもらってみんなで「Welcome!」。
とにかくお腹ペコペコなので、みんなが持って来てくれたおかずやケーキを食べ、その間、バックで大橋住職が歌う。その後はアンニャにどんなメンバーが集まっているのか自己紹介。せっかくなので「自分と自然との関わり」を何か一言自己紹介の中に加えて話してもらうことにした。
全員回ったところでアンニャの歌。大橋住職がジャンベでセッションし、パチャもジャンベを叩いたり、コーラスに参加したり、遅れておかげさま農場の高柳さんも来て下さったので、無理に引っぱり出して?「風に吹かれて」や「イマジン」を大橋住職とアンニャ3人でセッション。
最後は質問を交えながらアンニャの自然や環境についてのトーク。サクラワやエクアドルの話など、18歳の頃から生涯、森を守ろうと活動してきたアンニャのメッセージは私たちのハートにとても響くものだった。
子供たちと一緒にいるアンニャはとても自然だった。子供というよりも一人の人間として接していた。歌うことも暮らすことも食べることも、どれもみなとても大切でhappyなこと。そんなメッセージが歌やアンニャの存在からたくさん伝わってきた。
環境運動をやっている人の中には(あまりに問題が山積みなので)とても疲弊して行き詰まっている人たちが多いけれど、アンニャはとても明るかった。難題にぶつかった時も、決して怖じけないしなやかな強さを持っている人なんだなと思った。
とても楽しくて温かなイベントだった。私はその様子をどこか違う所(物理的な意味ではなく)から俯瞰しているのが好きだ。終わってからアンニャたちを成田駅まで送って戻って来た時もまだ何人かが古民家に残っていて、その後、何と言うことなしに6時半くらいまで話していた。
来てくれる人たちはいつの間にか自分よりも若い人たちばかりになってしまった。人が集まって何かをやれば、必ずそこに何か得られるものがある。人との出会いだったり、情報だったり、笑顔だったり・・・それをお土産にし、明日からもまた自分の活動を楽しみながらがんばろうって思えるようなひととき。
そんな時間を古民家で多くの人たちと一緒に刻んでいけること。それは私にとっても幸せな時間だ。

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