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April 06, 2013

LOVE FARM の元気な野菜たち

爆弾低気圧が接近している。なんだかずいぶん不安をあおる?物騒な名前だ。台風と呼ぶ方がまだ安心できる。今日から荒れ模様の天気予報だったが、朝はまだ雨も降っていなかったし、それほど風も強くなかった。
でもこういう時はお出かけも控えるので、お店は暇なんじゃないかなと思っていたが、意外や意外、日中はたくさんの方に来ていただき、とても忙しかった。
2時過ぎにミゾグチ君がLOVE FARMの有機野菜とお米を届けてくれた。若手の農家さんたちが新しく設立したNPOだ。生産者、生活者、販売者が対等な立場で活動し、食の選択(有機農業)から社会を変えていこうと呼びかけている。
明日、交流会があるので、お弁当のご注文をいただいた。あいにくのお天気なので明日の交通機関が心配だけど、とりあえず雨天(悪天?)でも決行するそうだ。
お弁当にはLOVE FARMの野菜と玄米を使ってほしいとご希望があった。コンテナの中には美味しそうな赤ほうれん草やぱりっとしたキャベツ、太いごぼうなどがたくさん入っていた。
さて、何を作ろうかな?とあれこれ考えながら店が終わってから野菜を洗って、お弁当に備えて下ごしらえを始めた。
その生産グループの野菜を食べている消費者の方達にお弁当を食べていただくのであれば、野菜の味を生かし、その美味しさをきちんと橋渡しできるようにお作りしなくてはと思う。いくら野菜が美味しくても、料理の方法によっては野菜の味をダメにしてしまうこともあるからだ。
でも同じ料理を作るにしても、食べてくれる人の顔が見えるといつもよりもがんばれる。家庭のお母さんのご飯が一番美味しいのは我が子に美味しいご飯を食べさせたいと愛情をこめて料理するからだろう。
ある飲食店の経営者が「うちの店の一番のライバルは家庭のお母さん」と言っていた。心をこめて子供たちにご飯を作るお母さんの味に匹敵するくらいのお食事をお出ししたいということなのだろう。
ふり返ってみると、私は仕事にばかり夢中になって、自分の子供たちのご飯はいつも後回し。お母さんの味なんてほとんど伝えきれなかったなあ・・・と反省。
そんな自分への贖罪の意味もこめて、仕事の時は我が子を愛するお母さんの気持ちになってご飯を作り続けたいなあと思う。

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