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May 27, 2013

トージバの事務所訪問

土曜日のオーガニックマーケットで都市と農村をつなぐNPOトージバの事務局長である神沢さんが出店し、地大豆の他にヘンプオイルなどを販売していた。ちょっと立ち話をしたのだが、ヘンプオイルを作る時に出た麻の実の絞りカスが手元にあるので、何かに再利用できないかと考えているそうだ。しかも輸入したものではなく、貴重な国内産の麻の実だという。
捨てられてしまいそうなモノや、ダメになってしまいそうなモノに手を加えて、美味しいご飯に変身させるのが大好きな私は、ぜひそれを使ってみたいと思った。
トージバの事務局の神沢さんは東京から神崎に移住し、古民家で暮らしながら、そこを事務所としても使っているそうだ。トージバの語源は「湯治場」。10年ほど前に都内の使われていない銭湯でイベントをしたのが始まり。当時、そのお知らせを見て面白いことを企画する人がいるんだなとものすごく印象に残っていた。
以来、ずっと都市と農村で持続可能な循環型の地域社会をめざして「湯治場」作りを行っている。風楽のスタッフのナミちゃんもトージバの活動に参加しているので、よく話は聞いているのだが、私はまだ事務所に行ったことがなかった。ちょうどいい機会なので、麻の搾りかすを分けていただきがてら事務所に行ってきた。
実際、麻は豊富なタンパク質や食物繊維、必須脂肪酸が黄金バランス(オメガ6:オメガ3=3:1)で含まれていること、アレルギー成分がほとんどないことなどがとても注目されている。ニューエイジトレイディングの「ヘンプキッチン」では麻の商品の販売も行っている。
風楽でも時々、パンを焼く時、ヘンプキッチンの「ヘンプシードフラワー」という麻の実粉を強力粉に混ぜて使ったりしているので、自分で砕いた麻の実を利用できたら面白いだろうなと思った。
今日はランチのご予約があったので、ビオンに行く予定だったが古民家での仕事となった。お客さまが帰られてから、トージバの事務所に。とても雰囲気のある古民家だった。やはり手作りで改装したそうだ。
ヘンプオイルの搾りかすがどのような状態なのかわからなかったけれど、実際に手に取ってみたら思っていたよりもずっと乾燥していた。いろいろ用事を済ませ、夜、家に戻ってからちょっと試作をしてみた。できたら週末のイベントにも作ったものを持っていけたらと思っている。いろいろ試作してみようっと。
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