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October 22, 2013

長野へ①

古民家を修復してくれたコタローさんが住む岡谷のログハウスに泊りに行ってきた。去年、一人で遊びに行ったらトモちゃんや修復を手伝ってくれたヨコヤマさんも行きたかった〜と言うので今年は、3人で行くことにした。
一度、横浜まで出てそこからヨコヤマさんの愛車ワーゲンに乗り替え3人でドライブ。ヨコヤマさんは十代の頃からお世話になっているYMCAの元主事。学生時代、YMCAのキャンプリーダーに明け暮れていた私にいろいろな指導をして下さった。その後、古民家の修復を手伝ってくれたり、お店に来てくれたり、今では世代を超えた?お友達として楽しくおつきあいさせていただいている。
紅葉の一番美しい時期なので、行きはちょっと足を伸ばして駒ヶ根に寄りたかったが、途中、工事渋滞にあって断念。急きょ予定を変更して八ヶ岳倶楽部へ。
ライチタイムを過ぎたというのに駐車場にはたくさんの車が並んでいた。タレントであり園芸家である柳生真吾さんの知名度によるものだろう。レストランで遅いランチをすませ、雑木林がさりげなく手入れされているお庭を散策。
その後、諏訪湖畔沿いの温泉に入ってから夕方、コタローさんのお宅へ。中川村に移住したコバヤシ君も合流し、夜はコタローさんの奥さんのユミさんが作ってくれた美味しいお料理をモリモリいただきながらみんなで賑やかに宴会。持っていったお土産は何と全員お酒!飲んでも飲んでも?飲みきれなかった。
初対面の私が初めてここに来て古民家の修復をお願いした時、コタローさんは二つ返事でお金にならない仕事を引き受けてくれた。毎週のように岡谷から成田まで泊まり込みで通い、自分のログ仲間にも声をかけ、私の友人たちとも気兼ねなく付き合い、誰が来てもできる仕事を振り分け、わからない所は優しく教えてくれた。
とても大変な仕事だったけれど、コタローさん中心に楽しい輪が広がり、いつもそこに笑いがあった。この古民家の修復はコタローさんなしにはあり得なかったので私にとっては命の恩人?のような人だ。修復して4年が過ぎてもこうして親しくおつきあいさせていただけて本当に嬉しい。
お酒を飲みながら、思いをかけてモノを創ることの大切さについて話した。古民家の修復作業を通して私は人の思いが場を創り、育てていくのだということを身をもって体験させていただいた。同時に何もない所から場を生み出すのもまた人の思いだということも。それを実体験の中で学べたことは私の人生の宝ものだ。
楽しい再会ができ、夜は青春フォークソング?を歌いながら賑やかに過ぎていった。

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Comments

コバヤシ君、ありがとう。あっという間の一晩だったね。でも楽しかった。コバヤシ君は長野での生活にすっかり慣れて前よりも明るく生き生きしている感じがしました。自分に合った土地で暮らすと人は変わっていくんだね。野菜、いろいろありがとう。今日の酵素作りの時にもスープかぼちゃを入れましたよ!野菜採れすぎたらいつでも連絡下さいね〜!また遊びに行きます!

Posted by: 風楽 | October 25, 2013 at 08:51 PM

楽しかったです!
ありがとうございました♪
八ヶ岳倶楽部といえば、近所に住んでいる家具作家・法嶋二郎さん(コタロウさんとの共通の知人/奥さんとは共同で畑を借りています)が来月個展(グループ展?)をやるそうです。今年6月にもやったらしいです。

これは昨年の法嶋さんのブログから
http://ambitiouslabo.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html

Posted by: コバヤシ君 | October 24, 2013 at 07:38 PM

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