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November 12, 2013

芋掘り〜漆喰塗り〜焚き火

肉体労働の一日だった。お休みの今日、朝ヨガから帰ったらまず芋掘りをすることにした。今年は娘の出産があったので、夏以降、畑は水もやらず草取りもできず、ほおりっぱなしになってしまった。さつま芋も草ぼうぼう。
植え付け自体も遅かったので、苗屋さんで買ったさつま芋の苗は最後に残っていた1束。葉っぱは枯れ、かなりしおれていたが、もう選択の余地がなかった。植えてからもかなり長い間、元気がなかった。そのうち草取りが追いつかなくなり、葉っぱが虫に食われてレース状になってしまった。
秋になっても葉が増えなかったので、これはもう収穫できないなとすっかり諦めていたのだが、遅ればせながら試しに苗の根っこを掘ってみたら、大きなお芋が育っていたのでビックリ。色白であまり美味しそうには見えないけれど、せっかく実ったものなので、全て掘りあげることにした。
さつま芋は毎年作っているけれど、今年は一番収量が少なくて全部で30キロほど。年内に使い切ってしまいそうだ。
さつま芋を掘っていたら、突然、カズコさんが来た。家にあった漆喰が残っているのでキッチンの壁を塗りに来てくれたのだ。私が芋掘りをしている間、一人でキッチンで左官工をしていた。私は芋掘りが終わってから参加。宗吾霊堂前の店の時は下地にラスボードを貼付けて土壁を塗ったのを思い出したので、何も下地なしで漆喰が落ちないかなと心配だったけれど、ダメならダメでいいかとざっくり塗っていった。
表面を平らに伸ばさず、わざと凹凸をつけて表情を出した。厚めに塗った所にシーガラスを貼りつけたら可愛くなった。いずれにしても土台の壁が薄いベニア板一枚、しかもグラグラした状態なので、いずれどっさりと壁ごと落ちてしまいそうだけれど、余った漆喰をいただいて塗ったのだから、まあいいか。
最後は庭にある壊れた木の椅子や桐ダンスを庭に集めて焚き火。その中に中華鍋をくべると周囲の油が燃えてスッキリとキレイになるよとカズコさんに教えてもらった。ほんのちょっとの焚き火でいいのに、せっかくやるならあれこれ燃やそうと、私が片っ端から燃えるものを火の中に投げていくので、最後にはキャンプファイヤーのような焚き火になってしまった。「私たちがやるとワイルドになるねえ〜」と笑いなががら暮れ行く空の下、久しぶりに外で火を焚いたので、その温かさや美しさに二人で感動していた。
焚き火の火がすっかり落ちて、真っ暗になってから買い物へ。帰ってきたら8時過ぎ。本当に一日中、よく働いた。野良仕事は気持ちいい。カズコさんも「ああ面白い一日だった〜」と笑いながら帰って行った。
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