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October 27, 2014

スーザンオズボーン ヴォイスヒーリングセミナー

去年、古民家にスーザンをお迎えてしてからちょうど一年。再び私たちのシスターであるスーザンが古民家に帰ってきてくれました。宗吾霊堂前のお店の時から数えると風楽にお招きするのも4回目。今回は初めてヴォイスセミナーを企画しました。
皆さんにお伝えするのにどんな流れかわからなかったので、通訳のヒロコさんと一緒に都内で行われたヴォイスセミナーにも二人で参加し、今日という日を迎えるために準備をしてきました。イベント出店やコンサート、ご予約などが集中し、10月は息をつく間もないほどの忙しさ。昨日も太陽の市が終わってから、夜にスーザンを東京駅までお迎えに行き、当日は朝から交流会のお食事の準備をするなど、バタバタと動き続けていましたが、そんな中でもとにかく皆さんと集うこの日が素晴らしい時間になるようにとひたすらイメージし続けてきました。
ヴォイスセミナーと言っても歌を歌うわけではありません。ただ鼻から息を吸ってため息のように声を出しながら長く吐く。それを繰り返していくだけです。スーザンはそのことも「歌うこと」の一つだと定義しています。
そんなシンプルな方法を通して、スーザンは人々の心を柔らかく解放していきます。
みんなのため息の中から出てくるバラバラだった声が不思議に調和して一つのメロディになっていき、スーザンがそこに心から湧き出たメロディを添えていく・・・。
いつのまにかそこにはみんなで創る心地よいハーモニーが生まれ、私たちは一人一人そのハーモニーの世界の中に体を預けて漂っている・・・。
終わるべき時が来れば、その時間は自然と収束し、そこに余韻を残した静寂な時間が訪れる・・・。
それは一つの瞑想のようでもありました。
古民家のお座敷の窓から光と風がさしこみ、皆さんがリラックスして座り、ネコたちが自由に出入りし、その中でスーザンが話し、歌う。私はその光景を見ているだけで幸せでした。
天から人間が与えられたよりよく生きるために必要な方法は4つ。歌うこと、踊ること、物語を紡ぐこと、そして静寂を味わうこと。スーザンは歌うことを通して心と体を優しく広げていってくれます。
それはテクニックというよりも愛のエネルギー。スーザンの優しい波動は人の心の奥底に固まっていた何かをいつのまにか溶かして包みこんでいってくれるのです。
1セッションの後、ティータイムを取って、2セッションめはグループに分かれ20分間で即興の歌を作るという課題が与えられました。
その発表がまたとてもエネルギッシュで個性にあふれた楽しい時間でした。ある一つのグループは歌って踊ってまるでカチャーシーのように見ている者たちも巻き込んでいくというものでした。最後には全員、子供のように輪になって踊ってしまうという楽しさ。ヒロコさんはその時間を「風楽マジック!」と表現していましたが、驚くほど自然にいつのまにかみんなの心が無邪気さにあふれ、解放されてしまったのです。
ああここに神さまがいる・・・私は何度そう思ったことでしょう。
にこにこ笑って楽しげに私たちを見つめていてくれるのをずっと感じていました。
2セッションが終わった後はお食事を並べての交流会タイム。全員の方から今日の感想と気づきを話していただきましたが、それぞれ本当に深い部分から出てきた言葉で、一人一人の中に確実に小さな変化が訪れたことがわかりました。ストンと何かが抜けた・・・そんな感じの方もいたようです。
スーザンの導きもさることながら、場を創る構成員である一人一人の感性もまたとっても豊かで、互いにいいエネルギーを交換しながら、お互いの心を解きほぐしていったのだと思います。まさにグループダイナミズムの力なのでしょう。
私がスーザンをお呼びしたいと思った一番の理由はもちろんシスターであるスーザンのことが大好きだからですが、同時にスーザンは偶然(必然)に集まった一人一人に必要なメッセージを残していってくれると信じているからです。スーザンが一人一人に向ける気持ちは愛そのもの。やはり愛に勝る癒しはないのです。
生きていればたくさんの苦しみや悲しみがありますが、それらを愛に変容してくことができたら、誰の心の中にも平安が訪れ、それが生きることをどんどん楽なものにしてくれます。
気づきは自分の中から生まれるものですが、古民家で過ごす時間がそのきっかけの一つになったらいいなといつも思いながら場を創っています。
たくさん笑って声を出し、時に涙し、楽しく「歌った」一日。一番多く交わした言葉は「ありがとう」。シェアタイムで皆さんからの言葉を聞きながら、そして帰る時の皆さんの幸せで楽しそうな笑顔を見ていたら、とても嬉しかったし、ヴォイスセミナーを通してスーザンがたくさんの種を撒いてくれたのだなと思いました。
素敵で尊い愛に満ちた時間を創ってくれたシスタースーザン、本当にありがとう!
通訳と連絡係を一手に引き受けてくれた愛する私の友人ヒロコさん、来て下さった皆さん、本当にありがとうございました!幸せなひとときでした。

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October 26, 2014

太陽の市出店してきました

お天気の中、地元成田のオーガニックのお祭り太陽の市に出店してきました。
気持ちのいい場所で、親しい仲間との再会。
美味しいご飯、趣向をこらしたワークショップとトーク
一日楽しめました!
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October 22, 2014

秋の酵素作り

今年もまた秋の酵素の仕込みの時期がやってきた。春は野草、秋は玄米や果物、木の実、秋野菜などで仕込む。昨年は料理教室のメンバーや友人たちで作ったが、今回は皆さん、まだ残っているとのことで、全く別のメンバーと仕込むことになった。
初めて作る方もいたので、私の先生(手作り酵素ナカヤマ)からテキストを送ってもらって、6人でスタート。用意する材料は多ければ多いほどいい酵素ができるので、ここ数日、酵素用の材料集めに必死だった。と言っても仕事が忙しく中々時間が取れないので、昨日も夕方から出かけ、あちこち材料を見繕って回り夜8時頃に帰ってきた。
店の無農薬玄米を作っている農家さんの所でもようやく新米ができたので取りに行ってきた。その玄米は大豆や小豆、ひえ、あわ、きびなど10種類の穀類と一緒に昨夜から浸水しておいた。これも樽の中に一緒に入れて発酵させる。
今日もご予約でランチのお客様がお帰りになった後、樽や材料などをキッチンに並べ、酵素作りの用意をして夕方から仕込み始めた。本当はゆっくり午前中から作りたいところだが、仕事と仕事の合間にやらなければ中々時間が取れない。
果物は陰性のものが多いので、たくさん入れ過ぎるとよくないのだが、果汁が出てくると酵素自体もフルーティで美味しくなるので、りんご、みかん、ぶどう、キュウイフルーツ、柿、梨、ざくろ、柚子、すだちなどたっぷりの種類を入れた。
結局、全部で70種類!今年もまた素材たっぷりの優等生な?酵素を仕込むことができた。樽の中で刻まれ混ぜ合わされた材料は何とも色鮮やかで可愛らしい。明日から毎日、「美味しい酵素ができますように」と言いながら、酵素をかき混ぜて、私の掌にある常在菌を増やしながら発酵させていく。
樽の中の材料は、ここで息をしながら静かに発酵している生き物なのだ・・・と思うと本当に愛おしくなってくる。
こうしてできた酵素飲料は私自身の腸内細菌を増やし、私を元気にしてくれる源だ。美味しい酵素ができますように!

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October 21, 2014

パン教室〜お焼き〜

今日はパン教室。お焼きを作った。お焼きは一度、以前に作ったことがあるので、違う行程の作り方のレシピを高田さんが考えてくれた。
今日はそば粉を入れたお焼きで、白神こだま酵母を使って発酵させ、具を入れて二次発酵が終わったら、ホットプレートで蒸し焼きするという作り方。

中味は大納言かのことさつまいもの甘煮をいれた甘いお焼きと、大根と人参のピリ辛炒めにクルミ入り味噌を加えたものの2種類。
一枚一枚ホットプレートで焼いたので、焼くのに時間がかかったけれど、とてもキレイな焦げ目がついて、竹カゴに盛りつけたらピッタリだった。お味噌汁によく似合う、とても美味しくて懐かしい味のお焼きだった。みんなでできたてのお焼きを食べていたら、つくづくああ秋だなあ〜と思った。
今日、初めて自営業の仕事をお休みして、こういう教室に参加したという方がいらした。定休日以外の日にどこかに出かけるには店を休まなければならないので、今までは仕事一筋だったそうだ。これからは自分のためにも時間を使っていきたいと話されていたけれど、思いきって自分の生活を少しずつ変えていこうと決められてよかったなと思った。そのための第一歩の場に風楽のパン教室を選んで下さったことが嬉しかった。
来月のパン教室は11月18日。かぼちゃや青菜を生地に入れた色付きのパンを焼きます。お時間のある方、ぜひどうぞ!

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October 19, 2014

工房からの風

ニッケコルトンプラザで毎年開催されている作家さんたちが集まって作品を展示するクラフト展「工房からの風」に友人の陶芸家かきぴーが出展することになったので、お手伝いに行ってきた。この日のために大分から家族で上京してきた。
お花やハーブがたっぷり植えられているお庭に思い思いに並べられた素敵な器やガラス作品たち。見ているだけでも楽しい青空ギャラリーだ。
風楽でもかきぴーの器は大人気。かなりの量を定食の器として使っている。どれも個性あふれた面白い作品ばかりなので、私は彼の器が大好きで、かきぴーの家族の次に、最も多く彼の器を使い続けているのではないかと思う。
せっかく行くのだから、ゆっくり他のブースも見て歩こうと思っていたけれど、以前、佐倉でやっていた陶芸教室の生徒さんが次々にやってきたり、お客様も来たりで、ほとんど一日中、器を包んでお会計をすることに追われた。
さすがコルトンプラザ。レベルの高い手仕事の作品たちが並んでいる。またお客様も目が肥えているし、この日のためにわざわざやってきたという方もいるくらい人気の定番イベントだ。モノ作りってやっぱり魅力的な仕事だなあ。
かきぴーの作品もどんどん進化していって、昔のような泥臭さがなくなり洗練されたデザインになってきた。きっとこれから売れっ子作家になるのかも?!
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October 18, 2014

鈴木重子さん秋風コンサート

いつか風楽にお呼びしたいと思っていたアーティスト鈴木重子さんの歌が古民家に響きわたった。秋風コンサートは定員を上回り、50名のお客様であふれ、お座敷は足の踏み場もないほどギッシリ。キャンセル待ちの方もいらっしゃったほどだ。
私自身も重子さんのしなやかで優しい歌い方がとても好きだったので、本当にコンサートの日を心待ちにしていた。またお一人、およびしたいと思っていた方が来て下った・・・夢がひとつ叶ったのだ。
50名ものお客様を一度にお迎えするとなるとそれなりの準備が必要だ。朝から定食の仕込みと同時にお弁当用のお惣菜を仕込み、2時前にはPAの方が到着したのでセッティング。大きなスピーカーが設置され、ソファや桐ダンスなど動かせるものは全て動かし、会場が少しでも広く使えるように片付けた。
夢中になって動いているうちに重子さんも到着。本当にナチュラルで素敵な方だ。リハーサルで重子さんの歌声が聴こえてくると、仕事も手に付かなくなり?心がふっと歌の中へと入っていく。本当に今、古民家で重子が歌って下さっているのだ。
日中はとてもよいお天気だったけれど、夕方からとても冷え込んできた。まだストーブの用意のなかった古民家で重子さんはとても寒そうだったが一曲一曲丁寧に歌って下さった。お客様の熱気にあふれたぎゅうぎゅう詰めのお座敷で本当によかった。
重子さんはご自身の生き方がそのまま歌になっている。曲の間のお話も自然体で重子さんの思いが伝わってくる。特に平和への思いが強く、人を愛し、自然を愛し、大切にしたいという気持ちにあふれ、自分にできることをやろうとする姿勢に深く共感できた。
あえて同じ側と向う側という表現を使うとするならば、重子さんは確実に同じ側にいる人だ。音楽業界の中で活躍されながら、その姿勢を失うことなく生きていらっしゃることがとても素晴らしいなと思った。それも特別肩肘はらずにごくごく自然体で。
大好きな曲なので聴きたいと密かに思っていた「colors of the wind」を生で歌って下さった時、きっと同じ風を感じているのだろうなと嬉しくなった。
重子さん、遠くまでお越し下さって本当にありがとうございます。とても幸せな楽しい時間でした。どうかまたいつか古民家に帰ってきてくださいね!


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October 17, 2014

古民家で社員研修?〜その後、料理教室

今日はあるスーパーの方たちが社員研修のため風楽を使って下さった。人数は30名弱だったけれど、午前中からお座敷を貸し切りにして、講義を受け、その後にカレーのランチという流れだった。
キッチンで盛りつけの準備などをしていたら、お座敷の方から「有機野菜」とか「自然栽培」とかいう単語が聞こえてきて、思わず耳がダンボに。
後から幹事の方にお聞きしたら、そのスーパーでも有機野菜を定期的に仕入れ販売しているそうで、社員がまずは有機野菜や自然栽培の定義を知り、お客様におすすめできるよう研修を開いているとのこと。ランチの後も茨城の方の有機農場に見学に行くそうだ。
お話を聞きながら、なんだかとっても嬉しくなった。普通のスーパーに有機野菜が慣行栽培の野菜と並んで当たり前に売られている。選ぶのは消費者だから、いずれ有機野菜の販路が拡大すれば売り場も増えるし、売る店も増えていく。結果、一般の人たちが有機野菜を自由に手に取りやすくなるだろう。
時代は変わっていくのだなと思った。やはり食べものが人間の体にとっていかに重要か、同時に国として農業を守り、自給率をあげていくことが大切だと多くの人に気付いてほしい。野菜だけで作った風楽のカレーは男性の社員の方にはちょっと物足りなかったかもしれないけれど野菜をテーマにした研修の中で、講義を聞きランチを食べる場所として風楽を選んで下さったなんて本当にありがたいことだ。
セッティングなしで30名近くのランチをいっせいにお出しするのは中々大変だったけれど、面白かった。
土間の方では一般のお客様もいらしたので、ヨウコさんとユウコさんの3人でずっとバタバタ動き回っていたけれど、なんとか無事に終わった。その後、3時からは風楽の料理教室。片付けに終われ、料理教室の準備をする時間が取れなかったけれど、今日も美味しくいただくことができました。
明日は鈴木重子さんのコンサート。満員でキャンセル待ちもいらっしゃるほど。なんだかこの頃、本当にたくさんの方が古民家に来て下さって仕事がとても忙しい。そういう時ほど、一つ一つのことを丁寧に、心をこめてお食事をお作りできるよう気を整えて行かなくては。
写真は今日の料理のメニューの一つ、大根の酒粕竜田揚げと車麩のソテーごぼう味噌ソース。

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October 15, 2014

スーザンオズボーン 来日しました!

私たちの愛しのシスター、スーザンオズボーンが来日中です。この土日はスーザンのコンサートとヴォイスワークに2日続けて参加してきたので、スーザンからたっぷり愛のエネルギーを受け取ってきました。
まずは土曜日。店が終わって駆け付けた等々力満願寺でのコンサート。
昨年、古民家にお招きして以来、一年ぶりの再会になります。ピアニストは息のあった木原健太郎さん。
満願寺は真言宗智山派のお寺です。でもお寺と言われないとわからない?ホールのような本堂があり、そこにはアランウエストさんが描いた「宇佐の松」というタイトルの日本画が飾られていました。
その日本画の前でスーザンの優しい歌声と健太郎さんのピアノで奏でる愛の歌・・・。
今回もまた最高にハートフルでスペシャルなコンサートでした。
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日曜日は東京のマスミスペースMUROで行なわれたスーザンのヴォイスセミナーに参加してきました。
同セミナーを古民家で開催するにあたって、皆さんに内容をお伝えできるよう、まずは一度、体験してみようと、当日の通訳ヒロコさんと一緒に参加することにしました。
昨日に引き続きスーザンと過ごす時間はとても素晴らしかったです。
ヴォイスセミナーと言っても歌を習うわけではありません。
簡単に言えば、呼吸と共に声を出し感情やエネルギーの変化を味わうものです。
スーザンは一人一人の話にゆっくりと耳を傾け、愛をもって見守っていきます。
そんなスーザンの姿を見ていると心が温かくなります。
そして27日の古民家でのセミナーもまた愛に満ちた素晴らしい時間になると確信できました。
これからスーザンは名古屋や広島、京都などでコンサートやヴォイスセミナーを行い、帰国直前に風楽に来て下さいます。
古民家のヒーリングヴォイスセミナーは10月27日月曜日の1時から8時まで。オーガニックディナー付で参加費は12000円です。秋風を窓から入れながら、鳥のさえずりや虫の声を聞きながら、お座敷に座ってスーザンと愛に満ちた時間をご一緒しませんか?
よかったらぜひご参加下さいね!


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October 09, 2014

満月瞑想会

今日の満月は皆既月食の赤い月。太陽と地球と月が一直線に並んだ。その天体ショーを瞑想会に来た皆さんとシェアできたことがとても思い出に残る一日となった。
夕方、台風一過の澄んだ空気の空にぽっかりと大きな月が浮かんでいた。その月が6時15分頃から欠け始め、7時24分には月が完全に地球の影に隠れた。今夜は肉眼でぐんぐんと欠けていく様子が見えるので、住職も話を早めに切り上げ、今日の数息観は庭で銘々行いましょうということになり、急きょ全員で庭へ。かなり冷え込んできたけれど、しばらくの間、庭で過ごし月光浴をした。
それぞれ椅子に座って庭で月の満ち欠けを眺め呼吸を整えてから再び古民家の中へ。プラネタリウムみたいにはっきり見える月の変化を時間と共に追うことができたなんてラッキーだった。
おそらく誰の心の中にも今夜は月輪観の月をしっかりとイメージできたんじゃないかな。とても神秘的な時間だった。今日の住職の講話は般若心経。般若心経の口語訳と解説を聞きながら全員で唱えた。
台風の後ということもあって、今夜、皆既月食を迎えるのも浄化のエネルギーが働いていたように感じた。そういう意味で瞑想が終わってから「オーム」を皆さんと一緒に唱えたくなったので住職にお願いし、全員で唱和。音魂の響きでこの場を整えていただくことができますように、全ての人が大いなるものに守られ導かれていけますように・・・そんな思いを込めて唱えた。
シェアタイムも今夜は手作り料理の差し入れが多く、とても賑やかな食卓となった。いつもおむすびを乗せる小さなお皿を用意しているのだが、お料理が多すぎて乗り切らなかったくらい。一人一人の発言も、皆さんそれぞれの人生や思いが凝縮されたお話が多く、じっくりと聞いてしまった。
片付けが終わって解散した後も、なぜかすぐには帰りがたく?住職と私と4人のメンバーが集まって、残っていたお菓子をつまみながら1時近くまであれやこれやと話し込んだ。何となくみんな月を見ながらゆっくりしたい和みモード?だったのかな。リラックスできて楽しい時間だった。
きっと今回の皆既月食のことはずっと記憶に残るだろうなあ。
次回の瞑想会は11月7日です。お時間ある方はぜひお出かけ下さいね!
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October 03, 2014

かみさまとのやくそく 上映会

今日は金曜日だけれど、通常のランチ営業をお休みして green birds cafe主催で「かみさまとのやくそく」の上映会を行った。胎内記憶研究の第一人者である池川明医師や幼児教育の専門家のお話、実際に胎内記憶を持つ子供たちの聞き取り調査などを丁寧に行いながら制作された記録映画だ。
今朝は早起きしてマイちゃんの朝ヨガの前に玄米を炊き、ヨガの後、すぐにおむすびを作り始めた。子育て中のママたちにぜひ見てほしい映画だったので、今日は子連れ参加OKにした。
少しでも座敷を広く使えるように、座卓は全てどかして、花瓶や小物など細かいものも片付けたので朝から大仕事。昼の部は大人だけで20名+お子さんたちが15名!最も若いゲストは生後1ヶ月の赤ちゃん。みんなが古民家に集り同じ時間を過ごした。
いいお天気だったので、縁側も玄関も開け放ち、お庭も座敷も自由に出入りできるようにした。子供たちは絵本を読んでもらったり、おやつを食べたり、ブロックをしたり、お庭で遊んだりしながら、にぎやかな笑い声が響く中での上映会だった。
上映の前に成田市議会議員のモトコちゃんの方から緑の党の説明をし、若いママさんたちも政治に関心を持ちましょうと話してくれた。
全ての子供は愛され祝福される中で親を選んで生まれてきた。そして生まれてきた目的はお母さんを幸せにして喜んでもらうことと、人の役にたてること。それがこの映画にこめられたメッセージだ。
何もわからないと思っていた赤ちゃんが実はたくさんのことを知っていて、お母さんの気持ちや言葉はちゃんと伝わっているのだ。本来、能力を持ってこの世にやってきたにも関わらず、生まれ落ちた環境の中でその能力が生かされないまま終わってしまったり、可能性が押しつぶされてしまったとしたら・・・それはとても悲しいことだ。
同時にそれはかけがえのない命を全うできなかったということでもある。子供たちは未来。その未来をより輝かしいものとして残していくために大人たちは何をしたらいいのだろう?子供たちが大きく育った後に原発のない平和な社会を残してあげられるだろうか?一人一人の個性が本当に尊重されている幸せな社会があるだろうか?
約2時間の上映の後、子供たちは飽きてしまったので、交流会まで残って下さった方は少なかったけれど、6〜7名の方達と一緒に最後はそんなことを少しだけお話することができた。
昼の部が終わって片付けを終え、モトコちゃんとコーヒーを飲みながらひとやすみ。ちょっとだけのんびりでいた。
その後、ブログを書いたら、私はまたこれからおにぎりを作ります。夜の部は6時半から。人数が少ないので、今からでも間に合う方はぜひご参加下さいね!

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October 02, 2014

ヴィーガンスィーツクッキングライブへランチデリバリー

ヴィーガンスィーツ研究家和尚をお招きして風楽で7月に行ったヴィーガンスィーツクッキングライブ。その時に参加して下さった「もりのこびとたち」が会員のママさんたちを対象にクッキングライブを開催することになった。「もりのこびとたち」はシュタイナー教育を通して共に育ち合うことを実践しているNPO法人で代表のナミヨさんとはもう10年近くお付き合いさせていただいている。
人数が多いので、会場は公津の杜もりんぴあの中にあるキッチンスタジオを借り、お昼の時間帯にかかるので、ランチデリバリーのご依頼があった。いつものお弁当スタイルでもよかったのだが、せっかくのクッキングスタジオ。食器も流しも完備されているので、作ったお料理をバットに入れて持っていき、調理台の上にお皿を並べ盛りつけてから食べていただくことにした。
和尚がライブをしている間、代表のナミヨさんコレクションのNoritakeのプレートを調理台に並べて私はサラダや煮物を盛りつけ、最後に庭から摘んだ穂紫蘇を飾った。真新しいもりんぴあの3階にあるキッチンスタジオは窓が広くてとてもキレイ。白い調理台の上に明るい光が差し込み、盛りつけながら、一瞬、レストランのランチを作っているような気分になった。
スタジオの片隅にはマットを敷いて、小さな子供たちが遊んでいる。子供たちの笑い声が聞こえる中、どこかでわらべうたを歌うママの声がしたり、和尚の手伝いをしながらキビキビ立ち回るママがいたり、じ〜っと和尚の手元を見ながらメモを取っているママがいたり、みんながそれぞれに場を創り、必要なことをやっている。
お子さん連れの企画でも混乱がなく、スムーズに進行できるのは、さすがもりのこびとさん!ととても関心してしまった。今、こびとさんたちのおやつは動物性と砂糖抜きで手作りしているそうだ。今日、学んだこともきっと会の中で生かされていくだろう。
ランチョンマットが銘々に敷かれて、そこにプレートを置いたら本当にレストランの食事みたい?になった。
一緒にゆっくりしていってねというナミヨさんのお言葉に甘えて、私もランチを皆さんと同席し、和尚の作ったスィーツも一緒にいただいた。相変わらず美しく美味しいタルトだ。
今回のメニューは巨峰のタルトとフルーツタルト、豆乳ホイップクリームのフルーツサンド。ボリュームたっぷりのフルーツサンドを目の前にして、食べられるかなと思ったけれど、動物性のものを使っていないので、しっかり?食べられた(和尚の作るスィーツならきっと私は一人でタルト一台食べられちゃうだろうなあ〜)。
たまには出張デリもいいなあと思いつつ、とても楽しく気持ちよく仕事ができた。声をかけていただいたナミヨさんに感謝だ。
まだ確定ではありませんが、クリスマス前にまたランチとクッキングライブを組み合わせて、クリスマスケーキができたらいいねとナミヨさんとも話しました。詳細が決まりましたら後日お知らせします。会員の方でなくても参加できますのでお時間がある方はぜひどうぞ!

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October 01, 2014

個性学ワークショップ&自家製酵母パンのビュッフェとランチ

今日の個性学は3回目。継続の方と新規の方、合わせて10人。今日は個性ごとに訪れる「時」について。星回りというか、生まれた年から、春夏秋冬のように人生にとってのいろいろな季節が訪れる。全ては皆、変化しながら成長していくのだが、人によってその巡り方は異なる。たとえ順番は違っても誰でも同じような季節を迎えていくので、その「時」ごとにどのように生きればいいのか増田さんの方からアドバイスがあった。
回を重ねるごとに講座の内容が深まり、参加された方同士も親しくなっていくせいか、今回は今までの中で最も賑やかで最も笑い声の多い一日となった。シェアタイムの時も一人一人の感想から他の方のお話へといつのまにか発展していき大笑い。特に今回は「大物」と分類される個性の方が多かったので、とても面白かった。なかなか話がとまらなくて?時計を見たらいつのまにか予定時間を大幅にオーバー。2時半をとっくに回っていた。
私はランチの料理を作っていたので、講座自体には参加できなかったが厨房にまで皆さんの笑い声が響いてきてとても楽しそうだった。
私は講座の後のランチタイムから同席させていただいた。今回は60代になって再婚されたご夫婦も参加して下さり、30代から60代まで幅広い世代が交流し、それがまたお互いの刺激になったようでよかったなあと思う。
フレンドベーカリーの増田さんが焼くパンは相変わらず美味しくて皆さんから大人気。増田さんのたっぷり持って来て下さったパンの量に負けないように?私も個性学の時はワンプレートのランチをついついたっぷり盛りつけてしまう。
ランチがご一緒にできると、来て下さった方の食べている様子を見られるし、「美味しい美味しい」というお声を目の前で聞けるので、同席できるランチタイムは料理人冥利?に尽きるひととき。
来月はいよいよ最終回のまとめで11月4日(火)開催です。ランチの時間をちょっと早めて皆さんと一緒にシェアタイムを楽しめたらと思っています。どうぞご参加下さい!

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