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March 11, 2015

ジャクソンブラウン日本公演

7年ぶりに単独来日したジャクソンブラウンのコンサートに行ってきた。
3.11。bunkamuraオーチャードホール
ジャクソンブラウンは政治や環境問題など歌を通して様々な活動をしている人だ。1979年、スリーマイル島の原発事故の後、ジャクソン・ブラウン、ジョン・ホール、ボニー・レイット、グラハム・ナッシュがM.U.S.E.「Musicians United for Safe Energy(安全なエネルギーを求めるミュージシャン連合)」を立ち上げ、マジソン・スクエア・ガーデンで「NO NUKES」コンサートを開催したことがある。2011年8月7日にはLAにて東日本大震災のチャリティとして「M.U.S.E. Benefit For Japan Relief」コンサートも開催。
「福島の災害は日本への災害であるだけではない。それは地球規模の災害です。我々は、エネルギーの使い方を変えるため、人類が抱える問題を解決する方法を探すため、文化、国境、政治、世代を越えてここに集まっています。我々は核のない未来を信じる人々、日本人を含めてあらゆる国の人々と一つになりたいです。」(ジャクソン・ブラウン)
そして今回、3.11の夜にジャクソンブラウンが東京で歌ったことも偶然ではないだろう。
「No Nukes。フクシマ、そしてそれ以外の日本全体の問題でもあると思う。アメリカでもどんどん原発をクローズしている状況だけど、日本と同じような問題が生じている。アメリカでは政府と電力会社の癒着のいろいろな証拠が出てきて裁判になって秘密が暴かれようとしている。政府は原発が危ないという真実を隠している。それがもうすぐ明らかになるかもしれない。とにかくNo Nukesだ。僕の願いはEarth to be safe。地球が安全な場所、安心できる場所になってほしいということだ。そう願っている。日本でも、アメリカでも、それ以外の国でも、そこで戦っている人たちに捧げます」
と話した上で最後に歌った「ビフォー・ザ・デリュージ」。
自分の音楽活動の中に問題意識を取り込みながら、自分の大切にしている生き方を伝えていける人。やっぱりジャクソンブラウンは素晴らしいミュージシャンだなあと思った。
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