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October 31, 2015

田んぼ仲間と新米ご飯

昨夜は神崎自給教室で田んぼを一緒にやった仲間たちと校長を囲んでの収穫祭。
一番最初はみんなで一緒に食べたかったので、この日のために精米したての銀シャリと、黒米をたっぷり入れた玄米を初めて炊きました。
黒米で仕込んだ甘酒でみんなで乾杯。
ご飯の味は予想を上回る?ピッカピカの美味しさでした。
特に黒米をたっぷり入れた炊きたての玄米は神々しいほど?で、誰ともなく「神さまにお供えしたくなるね」とつぶやきながら感動していました。
(日々、仕事の中で玄米に触れている私でさえ心からそう思った味でした)。
校長が炊いてきてくれた緑米もあったので、おかずやお新香も並んでいたけれど、ご飯だけをしみじみと味わい噛み締めながらいただきました。
無農薬でこんなに美味しいお米が素人集団で収穫できるなんて・・・!
何もわからない私たちを温かく見守り、付かず離れずポイントを押さえたアドバイスをしてくれた校長のおかげです。
そして何より、この忙しい生活の中で一人ではとてもできなかったでしょう。
果てしない?草取りも、泥だらけになった田植えも、ワクワクする稲刈りも、初めて体験した足踏み脱穀機も、みんなみんな仲間がいてくれたからこそできたというもの。
まさに米作りは、私の店のテーマである「おいしく たのしく ありがたく」を地で実践できる感謝に満ちた素晴らしい時間でした。
来年はちょっとだけ面積を広げる予定。
一緒に作りたい人、声をかけてくださいね〜。
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「アジア太平洋 緑の党連盟大会」の報告会

今日は久しぶりに成田市議会議員のモトコちゃんと一緒に企画したGreen Birds Cafeのミニイベント。  
緑の党のメンバーで元小平市議の村松まさみさんを古民家にお迎えして
今年、ニュージーランドで開かれた「アジア太平洋 緑の党連盟大会」の報告会を夕方から行いました。
最初に「セヴァンの地球のなおし方」のDVDを鑑賞した後、村松さんのお話がありました。
大会に参加した三宅洋平さんが白人中心のスピーチだと英語圏以外の国から参加した人がわかりにくいんじゃないかと開催早々意見を述べたというエピソードや、各国の抱える課題などについてお話いただきました。
脱原発の紙芝居をしながら旅をするAKOちゃんも来てくれたので、行ってきたばかりの川内原発での座り込みや六ヶ所の核燃料再処理施設の動きなど、リアルタイムでわかりやすく原発の話をしてくれました。
15人というこじんまりとした人数だったので、ぎゅうぎゅうに座卓を囲んでおむすびを食べながら大家族のような?わきあいあいとした集まりになりました。
ご飯を食べながら、政治や社会の問題や情報交換、そして自分たちにできることについて気軽に楽しく話せる場をもっと増やしていけたらいいなと思いました。
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若石足裏教室開催します!

足の裏には64ヵ所にもおよぶツボのようなものがあって、滞っている所や、疲れてしまっている臓器などカラダの状態が足裏に投影されています。
角質が厚くなっていたり、押すと痛かったり、外反母趾気味だったり、爪が変色していたり・・・。
でもそれは体の中のどこかがツライよ~疲れているよ~!と教えてくれるバロメーターにもなっているのです。
若石健康法の手法を取り入れながら家庭でできる足裏のセルフケアをマスターし、足元から健康を見つめ直してみませんか?
足裏を刺激することによって老廃物を排出して血行をよくしましょう。
参加者全員に河野さんから直接施術していただく10分ほどの足裏マッサージ体験付き。

▪️日時:11月25日(水)10時から12時
▪️指導:河野愛子
    若石リフレクソロジー&スクール月花主宰
▪️参加費:2500円
▪️申し込み:電話かメッセージでご予約ください。
*セルフケアの際にあると便利な足もみ棒(1652円)をご希望の方に当日販売します。
*終了後、おむすび&お味噌汁(500円)のご用意もあります。
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October 26, 2015

国東〜弊立神宮〜天草〜阿蘇の旅

国東の柿ピーの家に泊まりに行き、一緒に宇佐神宮をご参拝してきました。
その後、熊本に出て幣立神宮にお参りに行きました。
神漏岐命(カムロギノミコト)、神漏美命(カムロミノミコト)
大宇宙大和神(オオトノチオオカミ)、天御中主大神(アメノミナカヌシオオカミ)
そして天照大御神を祀る高天原神話発祥の神社です。
通称は高天原・日の宮。
日の宮とは天照大御神が住む宮殿のこと。
とても力の強い神々が祀られているので、ここにお参りすれば人生が変わると言われるほど、多くの人たちが人生の節目節目に訪れています。
人生を変えたとは思わないけれど、残りの人生でどれだけお役にたつ仕事ができるのか、祈願をたててきました。
幣立神宮の森は五百枝杉ほかたくさんの古木に囲まれ荘厳な気配でした。
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October 24, 2015

桐島ノエル クンダリーニヨガワークショップ

12月にバンクーバーから一時帰国される桐島ノエルさんを古民家にお迎えすることになりました。
クンダリーニヨガ指導者として滞在中、各地でワークショップを開催されます。
その一環として古民家でもワークショップをやっていただけることになりました。
冬至前のひと時、古民家で静かな時間を過ごしませんか?

桐島ノエル クンダリーニ・ヨガ ワークショップ
Open The Heat
〜ハートをひらいて愛を呼び込むヨガ〜

冬至が近づいてきました。
元々は冬至のお祝いであったクリスマス。
一年で一番夜が長いこの日を乗り越えれば、また日が伸び新しい年が始まります。
無事に過ごすことが出来た一年を振り返り、愛する人たちへの感謝の気持ちと、新しい年への希望に満ち溢れた特この季節。
悲しみやトラウマ、愛情と喜びに深く関係しているといわれるハートチャクラに働きかけるアーサナと瞑想を通して、この聖なる時期を一緒に祝いませんか?

クンダリーニ・ヨガは、その身体的な要素に加え、マントラ(真言)やナード(音楽)、ムドラ(印)、メディテーション(瞑想)などを取り入れた非常にディープで癒し効果の高いヨガです。特に、内分泌系(ホルモン)バランスを整え神経系を強化するのに役立つと言われています。
銅鑼(ドラ)を使ったリラクゼーション、マントラを唱えながらのメディテーションなどヨガのポーズはちょっと苦手という方でも気楽に参加できるヨガです。
心と身体を「繋ぐ」ヨガ、是非お試しください

【桐島ノエル】
「OH!エルくらぶ」司会者としてデビュー。
テレビ、雑誌、翻訳など幅広く活躍。
1997年にバンクーバーに移住、アロマセラビー、ヨガを学ぶ。
KRI(クンダリーニヨガ)認定ヨガ講師、ヨガアライアンス認定ヨガ講師
著書に「ママと子供の毎日ヨガ」(主婦の友社)等。


《日時》2015年12月9日(水)13:00受付
      13:30〜15:30
《参加費》 5000円(ティータイムお茶菓子付)
《場所》 古民家空間風楽
《持ち物》動きやすい服装・ブランケット
《申し込み》 電話かメールでご予約ください。
    0476−36−1960
    info@fura-organic.com

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古民家でてんつくマンと愛がいっぱい望年会

地球に愛の種を蒔き世界中に笑顔を増やしまくっている『てんつくマン』が風楽にやってきます!

併せて、たくさんの感動とみんなが動き出すきっかけを作った映画『107+1 ~天国はつくるもの~パート2』の上映、風楽のオーガニックご飯を囲んでの交流会を開催します。

2015年師走。
一緒に感動を分かち合い、今年一年の自分自身を振り返り、新しい年を見つめる時間を作りませんか?

てんつくマンとはこんな人!
http://tentsuku.com/club/profile.html

自主上映のみにも関わらず総動員数22万人!みんなで創り上げる感動のドキュメンタリー映画107+1 ~天国はつくるもの~予告編
https://youtu.be/4gns0MJMK7w


【日時】2015年12月5日(土) 
15:30〜21:00 (開場15:00)

【場所】古民家空間 風楽
成田市大室750
0476-36-1960
http://fura-organic.com/

【スケジュール】
15:00 開場・受付
15:30 ~17:30 映画上映
17:30~19:00 てんつくマントークライブ『今・ここ・この命』
19:00~19:30 休憩・交流会準備
19:30~21:00 交流パーティ


☆映画、トーク、交流会ごとの参加可能

映画1500円 (定員50名)
トーク2000円 (定員50名)
オーガニックご飯付き交流会2500円 (定員30名) (お酒は別料金)

*通しでのご参加は5000円

【申し込み方法】TELまたはメッセージでお名前、人数、電話番号と参加される内容をお知らせ下さい。

【こんな方にオススメです】
・てんつくマンに逢ってみたい方
・今年一年を振り返り最幸の2016年を迎えたい方
・みんなで一緒に感動を分かち合いたい方
・古民家を味わいたい方
・身体が喜ぶオーガニックご飯を食べたい方  などなど

お帰りはバスがないのでタクシーの乗り合わせになります。
人数に合わせてタクシーを呼びますので受付の際に申し込み下さい。
(成田駅まで3500円ほどです)

尚、12月の古民家は冷えます。
心がポカポカになる1日をつくりたいと思いますが、温かな格好でお越しください。
それでは当日お会いできることを楽しみにしております。
  古民家空間風楽スタッフ一同
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October 22, 2015

丹波黒豆初収穫!

丹波の黒豆が古民家で初収穫!
畑にそのまま置いておけば年末には黒豆になるのですが、あえて未熟の時に収穫し、茹でて枝豆のように食べます。
初めていただいた時、この枝豆、ずいぶん色が悪いなあと思いました。
でも食べてびっくり!
とにかく甘くて味が濃くて美味しいのです。
以来、すっかり黒豆の枝豆ファン。
栄町で畑のオーナーになって収穫に行ったり、作っている方から分けていただいたり・・・一年に一度しか食べられない豆を楽しみにしてきました。
そして今年、黒豆を初めて蒔いてみました。
以前、古民家の庭に夏用の枝豆を植えたのですが虫にやられてほぼ全滅だったので、多分、ダメだろうと半ば諦めていたのですが、秋が深まってくるにつれ豆が太ってくるではありませんか!
これが丹波黒豆か?!と思うほど小さいですがそこはご愛嬌。
できの悪い子(豆)ほど可愛いもので・・・少しずつありがたくいただいています。
でも美味しくて食べ始めたら止まらない〜。
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October 20, 2015

パン教室〜栗のパン〜

旬の栗を惜しみなく使って今日のパン教室は2種類のパンを作りました。
手作りの栗の甘煮を入れたカンパーニュ。
もう一つは栗の甘煮と米粉カスタードと白あんをミックスしたフィリング入り栗パン。
栗パンはケシの実をつけた栗の形をしています。
どちらもこの季節にぴったりな美味しいパンでした。
朝は曇っていたけれど、一日さわやかな秋晴れとなり、古民家のお座敷には今日も気持ちのいい光がずっと差し込んでいました。
次回は11月17日(火)柿で酵母を起こしてパンを焼きます。
お時間のある方、ぜひどうぞ!
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October 16, 2015

個性筆&たまちゃん手作りはんこの会 やります!

私は我流ですが筆を持って字を書くのが大好きです。
風楽のポップやショップカード、チラシなど、いつも自分で書いています。
全く基礎がないのですがワードでチラシを作るよりも手書きの方が早いし「味がある」と思っているアナログ人間なので、多分、これからもそうやっていくと思います。
”字を書くことはとっても楽しいよ!
私が字を書くことが好きなので、そんなことを体験していただくワークショップを企画しました。
ファシリテーターは佐藤由美さん。
彼女を紹介する時、「何をやっている人」とくくるのはとても難しい。
看護師だったりアロマも詳しかったりパステル画も素敵に描けるし、その人に似合う温かな言葉も伝えられる人だし・・・でも私にとって由美さんを紹介する時、一番、しっくりくる言葉は「つなぐ人」。
人と人、人とモノ、人とコト、人と体験、人と魂・・・いろんな繋がりを紡いでいける人だと思います。
そんな「てくてく工房」の由美さんが皆さんと楽しい時間を創ります。
名付けて「個性筆&たまちゃん手作りはんこの会」。
由美さんがその人らしい自由な字を書けるちょっとしたヒントを伝えてくれます。
そしてその字を由美さんの友達「たまちゃん」が消しゴムはんこにしてくれます(はんこは後日製作して発送)。
自分の書いた字が素敵なハンコになっちゃうなんてかなり嬉しいですね!
晩秋の古民家で楽しい時間、ご一緒しませんか?
⭐️日時:11月12日(木)10:00〜13:00
⭐️場所:古民家空間 風楽
⭐️伝え手:てくてく工房 佐藤由美
⭐️参加費:4000円(はんこ製作費込み)
お申し込みはメッセージでどうぞ!
終わった後、ワンプレートオーガニックランチを1000円でご用意します。ご希望の方は合わせてご予約下さい。
参考までに写真は由美さんのはんこ作品。
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今日の料理教室

今日の料理教室。
レンズ豆ローフ ジェノヴァソース
テンペと大根とグレープフルーツのサラダ
さつまいものオリーブオイル焼きりんごソース。
もちきびのりんごジュース煮
今年最後のジェノヴァソースや甘酸っぱいりんごのソース、グレープフルーツ果汁で作ったドレッシング・・・料理とソースの組み合わせを取り替えても大丈夫そうな?メニューでした。
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October 11, 2015

足踏み脱穀機で脱穀〜もみすり

今日は店の後、自給教室の倉庫で黒米の脱穀。
今回は機械ではなく足踏み脱穀機を使う。
最初は私が踏み陽子さんが稲穂を差し込みパラパラと籾がらを外していった。
次はマルちゃんが踏んで私が差し込み役。
ペダルを踏み続けるのは案外重労働で、自転車で、坂道を登ってるみたいだった。
でも、茎やら葉やらゴミが多く混じってしまい、そのままでは籾摺り機に入れられないので唐箕でゴミを飛ばしてからようやく籾摺り(二度擦り)。
機械に比べると、手作業は時間がかかるなぁ〜。
家に帰ったのは8時になっちゃったけど、結局、全部の黒米は籾摺りまで終わらなかった!

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October 09, 2015

わらづと納豆に挑戦!

脱穀の時に持って帰ってきたわらでわらづと納豆を作った。
納豆菌は枯草菌の一種でわらの中にたくさんいるという。
今はほとんどコンバインで稲刈りをするので、自動的に脱穀されわらはその場でカットされてしまう。
前から一度作ってみたいと思っていたのだが、長いままのわらを手にいれるには自分で手刈りの稲刈りをするしかない。
今回、初めて自分でお米を最後まで作ったので脱穀した後の長いままのわらを車に積んで持って帰ってきた。
言ってみれば茹でた(蒸した)大豆をわらの束の中に入れて保温するだけ・・・なのだが、わらに包んでおくだけで納豆ができるなんて、とっても不思議だ。
本当はわらを蒸して雑菌から消毒すると書かれているけれど、私は高温をかけてしまうと、自然界にあるいい菌も消滅してしまう気がしたので消毒しないことにした。
今、私の隣りでは小さなホットカーペットに包まれたわらづと君たちが10人!?静かに眠っている。
問題はこの発酵で、一体、どんな条件がいいのだろう?
いくら調べても発酵させる時間と温度は作った人によってバラバラなのだ。
まあ、とにかくやってみよう。
無事に美味しい納豆になりますように!
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October 08, 2015

イベント案内 「Be the cange!  地球一個分の暮らしへ」  

今日、詳細が決まったばかりの月末の古民家のイベントご案内です。

「Be the cange!  地球一個分の暮らしへ」  
元小平市議で緑の党で活動している村松まさみさんを古民家にお迎えします。
三宅洋平さんと一緒に、今年、ニュージーランドで開かれた「アジア太平洋 緑の党連盟大会」に参加してきたので、その報告会を行います。
戦争がない状態だけでなく、貧困・飢餓・差別のない、お互いの幸せと未来の地球のために話し合い協力し合う、そんな社会をつくりたいという思いは誰もが同じはず。
世界と繋がりながら私たちができることについて、一緒に考えませんか? 
リオデジャネイロの環境サミットで感動的なスピーチをした12歳の女の子のその後を描いた「セヴァンの地球のなおし方」のDVD鑑賞会をした後、まさみさんの報告を聞き、私たちにできることを考えてみませんか。
日時:10月30日(金)17:30〜19:30 ミニDVD鑑賞会
            19:45〜20:15 村松まさみ報告会
    その後、シェアタイムを設けますのでご一緒にどうぞ。
参加費:おむすび代500円

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October 05, 2015

とよふくさんの眼鏡

眼鏡を新調した。風楽にも来ていただいたことのあるお客様がやっていらっしゃる佐倉の「とよふく」さんだ。なんでもここのメガネをかけると目が良くなるという評判のめがね屋さんなのだ。スタッフの方は眼鏡認定士という専門の資格を持っていらっしゃる。
私自身、自分の老化を一番強く感じるのは目と歯だ。昔から本が好きだし、パソコンに向かうことも多い私は最近、特に視力の衰えを感じていた。「老眼鏡」という名前に抵抗を感じ、ずっと買わずに我慢?していたのだが、つい2年ほど前からお世話になり今ではバックの中や寝室、キッチンなどあちこちに置いている。
でも作ったはいいが、安い眼鏡のせいか、どうにも使い勝手が悪いし、ますます視力は衰えていくような気がしてならなかった。ちょうど知り合いがとよふくさんで眼鏡を作ってよかったという話を聞いたので、やはり私もちゃんとした眼鏡を作ろうと決心したが、とても信頼と実績のあるお店なので検眼の予約は3ヶ月待ち。
そして今日、ようやくお店に行くことができた。

まずは手持ちの眼鏡の度数を調べて、その後に検眼。これがだいたい1時間ちょっと。最初はこわばっていた私の目を緩める検査から始まって、それ以降、たくさんのレンズを入れ替えながら私の目に本当に合ったものを選んでいただいた。
その後、そのレンズをかけたまま歩いて外に出て、しばらく周囲を見る。風景の見方はどうですか?と聞かれた。最初は窮屈な感じがした。そして何が違うのかわからなかった。でも時間がたつうちに風景には遠近感があるんだなと改めて気が付いた。

お店の方が言うには、私の目はある一定以上がもう見えないので、目が見ることを諦めてしまっている状態だったという。そして見たいもの一点だけを凝縮してみるという癖がついてしまった。それが首や肩のこわばりにもつながり、さらに進むと脳の疾患にまで及ぶ可能性があるという。
結局、見えないことに慣れすぎていて、いつのまにか全体を見ない習慣がついてしまったようだ。「木を見て森を見ない」という言葉を思い出した。
目の使い方というのは脳の使い方と同じだから、自分の生き方(感じ方)にもつながっていくのだろう。

とよふくさんの眼鏡の作り方はただよく見えることだけを追求しない。体に負担がなく、調和のとれた状態で世界全体を見ることと一点を集中して見ること、それぞれができる状態に調整してくださるのだ。
ある一点しか見ようとしていない、都合のいい部分だけしか見ようとしていない・・・目という器官の習性から、暮らし方にも通じるものを感じ、世界はこんなにも広がりと奥行きがあるものなのだなと改めて感じた。

今はほんの数千円でフレーム込みの眼鏡が作れてしまう時代だ。簡単な検査で数時間後には眼鏡が買える。そんな格安眼鏡を使っていたから、多少の不便は感じても、まあ、そんなもんかと思っていた。そして何よりそれしか知らなかった(なんと手持ちの眼鏡は私の目には合っていなかったようだ)。
目は感覚器官として最も繊細で重要な働きをし、脳と直結している。そんな大切な目に対して、今まで随分、安易で無責任な対応をしてきたものだなと反省した。

検眼の後、レンズと顔に合ったフレームをアドバイスしていただきながら選び、2週間ほど待ってようやく眼鏡が出来上がるそうだ。安売り眼鏡店とは全く異なる時間をかけた丁寧な眼鏡の作り方。
眼鏡そのものも決して安くない。私にしてみたら清水の舞台から飛び降りる覚悟?!で注文した眼鏡だけれど、後悔はなかった。
一連の検査が終わった後、お店の一角でマクロビのランチを(検眼に来た方のみ)いただいた。とても心のこもった美味しいお食事だった。単に目だけではなく、体全体の健康、そして人としての生き方、全てを大切にしているお店だからこそ、量販店が多い中、未だにたくさんの信頼を集め、お客様も途切れることがないのだろう。
2週間後にできあがる眼鏡がとても楽しみだ。私の世界観が変わるかも!?

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*置いてある眼鏡は今までのものです。


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October 03, 2015

コシヒカリの脱穀〜籾摺り

店が終わって大急ぎで田んぼへ。
今日は私たちの自給教室の指導をしていくれるハカセがいるので、天日で乾燥の終わったコシヒカリを脱穀する予定でした。
足踏み脱穀機でやるのかと思っていたのですが、今日は田んぼに機械を置いてその場で脱穀するとのこと。
竿から束ねたコシヒカリを脱穀機の上に並べ、スィッチを入れるとグィーンという音がして、隙間に稲穂を通すとパラパラと外れた籾が袋に溜まっていきます。
終わった稲穂からも手作業で残っている籾を外し、その後は事務所の倉庫で籾摺り。
これもまた機械を使ったのであっという間に作業が終わってしまいました。
まさか今日、お米を持ち帰りできるとは思ってもみなかったので、収穫し「お米」になった玄米の米袋をニコニコ顔で持って帰ってきました。
田植えから稲刈りまで通して関わってお米を作った初めての経験。
早く食べたくて仕方ないけど、ともに汗を流した田んぼ仲間と一緒に食べられる日を楽しみに・・・しばらくはお預けです。
*最後の写真は籾摺りして出てきた玄米が嬉しくて右手で受け止めながら左手で自撮り。
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