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December 27, 2015

今年もありがとうございました

今日で古民家の今年の営業は終わりました。
昨日、一足早くスタッフと忘年会をやって、今日は恒例の?土間の梁のすす払い。
一番長〜い脚立を土間に運び入れ、梁にまたがるつもりだったのですが、今年は梁には上がらず脚立の上からすす払い。
一年間、ありがとうの気持ちを込めて梁を拭いたら、土間がすっきりキレイになって嬉しそうに笑っていました。
この一年、どれだけの方が古民家に来てくださったことでしょう。
美味しく楽しい時間を皆さんとご一緒できたこと、そして古民家と共に歩んでこられたことに感謝です。
この一年、どうもありがとうございました。
来年は1月10日(日)より営業致します。
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December 22, 2015

万能酵母液作り方講習会に参加してきました

特別な宣伝もしていないのに口コミだけで全国に広がり、万能酵母液の講習会をやっている堂園仁さん。
玄米酵母や玄米酵素、そして玄米乳酸菌など、玄米を発酵させてよりよい状態で体に取り入れたいと思っている人たちが今、急激に増えています。
私もいろいろ実践していますが、堂園さんのお話も一度お聞きしたいとずっと思っていたところ、ようやくタイミングが合い昨日、参加してくることができました。
堂園さんは均整術の整体師でもあり熊本で天然酵母の「天使のパン」屋さんをやっていらっしゃいます。
自家製天然酵母液をアレンジしたら、体にも環境にもいいことづくめの魔法の液体ができました。
今、それはパン種だけでなく腸内を整え健康を願う人たちの間で急激に広がっています。
なんと言っても玄米と水と塩と砂糖だけあれば誰でもできるのですから。
堂園さんは声にも張りがありとてもパワフル。
あっという間の2時間半でした。
とてもよかったのでぜひ風楽にも来ていただきたいとお願いしたところ、来年3月23日(水)10時から風楽でランチ付きの講習会をしてくださることが決まりました(その前はスケジュールがいっぱいで無理でした)。
本当に体によくて誰にでもできる健康法です。
私もさっそく仕込みましたので欲しい方にはお分けしますね。
詳細は後日アップしますが、興味のある方、今から予定を空けておいてくださいね!
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December 18, 2015

今日は料理教室〜クリスマスケーキと押し寿司〜

今日は今年最後の料理教室。
クリスマスが近づいているので、卵、砂糖、乳製品を使わないでスポンジケーキを焼き、豆腐クリームといちごでデコレーションをしました。
カラフル玄米ご飯は赤と緑のクリスマスカラーを意識して、人参の蒸し煮と青大豆、レンコンをトッピングにし、玄米には梅酢と椎茸を混ぜ込み押し寿司にしました。
トマトとブロッコリーを添えて一人一皿ずつのお持ち帰りです。
それと酒粕味噌を入れたきのこのホイル焼き、キヌアを入れた中華味の白菜ロール。
細かい作業が多く、いつもよりは忙しい?料理教室でしたが、今日も美味しく楽しく終わりました。
一年間、毎月毎月美味しいご飯を皆さんと作らせていただけたことに感謝です。
来年もまた、毎月第三金曜日が近づくたびに今度は何を作ろうか・・・と頭を抱えることになりそう?ですが・・・私自身のよき勉強の場にもなっています。
これからも楽しく簡単に作れる美味しい玄米菜食ご飯をお届けしていこうと思っていますので、もし機会があったら料理教室にいらしてくださいね!
今日で今年の風楽のイベントは全て終了、あとは何回かの望年会を残すのみ。
一年間ありがとうございました!
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December 17, 2015

家庭でできる足もみ健康法

今日は若石セラピストの河野愛子さんをお迎えし、家庭できる足もみ健康講座の2回目を開催しました。
おさらい会を兼ねて前回参加してくださった方と、初めての方が一緒になって改めて足裏を反射区ごとにチェックしました。
もうすぐ80歳になるという知り合いのおばあちゃまも参加され、その前向きさとお元気さで皆さんの良きお手本になってくださいました。
西洋医学や薬に頼ることなく自分でできる健康な体へのセルフケアをもっと積極的に取り入れていきたいですねと皆さんとお話しました。
臓器の反応で話題になったのはパンやパスタなど、小麦食品の食べ過ぎによる小腸はじめ消化器官の詰まり。
私もそうですがパンが大好きなのでついつい食べ過ぎてしまいます。
その結果、水分を含んだ小麦粉は腸壁にこびりつき、消化も悪いので腸の動きを妨げてしまうようです。
そういう人の足裏は小腸はじめ消化器官の反射区にどこかしらグリグリとしたしこりのようなものがあります。
自分の食習慣が足裏にもしっかり現れてしまうのですから、人の体って正直ですね。
今日も愛子さんはお一人お一人にじっくりと向き合い、いろいろなアドバイスをくださいました。
次回は1月20日(水)にまた同じ内容で足もみ健康講座を開催します。
お正月に食べ過ぎて疲れた胃腸を足からケアしていきましょう。
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December 15, 2015

パン教室〜砂糖とバターを使わないシュトーレン〜

今日は今年最後のパン教室。
クリスマス前なので白神こだま酵母でシュトーレンを焼きました。
一般的なシュトーレンは砂糖とバターが過剰で、一年に一度だから食べたいなあと思いつつ、ちょっと二の足を踏んでしまいます。
今回は砂糖とバターをカットし、甘みを甘酒で補いバターの代わりに米油を使ったので、安心して食べられそうです。
最後の飾り付けだけは粉糖をふりかけましたが、この作業はカットしても大丈夫。
ランチタイムには高田さんお手製のプチパント一緒に美味しいシュトーレンを並べました。
でも軽くて美味しいので、ついつい食べ過ぎちゃうのが難点ですが・・・。
来月のパン教室は1月19日。
生姜エキスと生姜のみじんん切りをたっぷり入れたジンジャーパンを焼きます。
お時間がある方ぜひどうぞ!
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December 13, 2015

月の遠近カレンダーのお話会

今年最後の新月が明けた夜。
月の遠近カレンダーのお話を開催しました。
新月と満月が地球に近づく距離には一定の周期があります。
それを意識しながら暮らすことで月の神様から時流に乗る後押しをいただけるかも!?・・・そんなことをもう20年近く研究されているムーンウェーブのパイオニアのお二人を講師にお迎えしました。
「暦の月之家」の星川芳人さんと教育研究家松永暢史によるお話会は、20人ほどのメンバーと一緒に月についてじっくり考えるよい時間となりました。
一般に言われている満月は活性化、新月は鎮静化・・・というとらえ方だけではなく、地球と月の距離感を知ることによって、より私たちの心と体に与える影響を意識化することができます。
正直なところ、一度聞いただけでは全てを理解することができませんでしたが、毎日の暮らしの中でこのカレンダーと一緒に月の位置に想いを馳せることで、何かが変わっていくのかもしれません。
来年は美しい月の遠近カレンダーと一緒によい時間を重ねていきたいと思っています。
月の遠近カレンダー引き続き、風楽で販売中!
ご希望の方、ぜひどうぞ!
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December 11, 2015

明日は月の遠近カレダーのお話会です。

今日の雨と風は台風のようでしたね。
しかも驚くほど生ぬるい陽気!
久しぶりに靴下をぬぎ、季節はずれの汗をかきながら?厨房で仕事をしていました。
昨日、今日と夜はNIRINJAN KAURのマントラのCDを流しながら久しぶりに小説を読みふけっています。
今日は射手座の新月。
キーワードは自由、冒険、精神性、真実の追求、学び・・・さて何をお願いしましょうか。
明日は月の遠近カレンダーをめぐるお話会です。
(詳しくは風楽のサイト 12月12日のイベント案内を参照ください)
月と人との関係をずっと研究されてきた松永暢史さんと星川芳人さんはカタカムナにも詳しく、いろいろな方面から面白いお話が聞けそうで楽しみです。
まだ空きがありますので、急にお時間ができた方、興味のある方、飛び入り参加もOKです。
終わった後の交流会では皆さんの持ち寄りご飯を囲んで美味しい時間をご一緒しましょう!
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December 09, 2015

桐島ノエルクンダリーニヨガワークショップ

今日は桐島ノエルさんのクンダリーニヨガのワークショップ。
朝から障子と襖を外し座卓や椅子を縁側に出し、お座敷を広くして会場作り。
昼前にノエルさんとサポーターのエミちゃんをお迎えに。
なんだか初めてお会いしたとは思えないほど笑い声にあふれる楽しい車中。
お昼にカレーとコーヒーをお出しして届いた備品や銅羅を並べて会場の準備。
今日はとてもいいお天気だったので雪見障子から冬の西日がお座敷に差し込みキラキラととてもキレイでした。
そのガラスの前に座っているノエルさんの体にも光が通り抜けて広がっていくように見えました。
ノエルさんにならって?私も急きょ白い上着とパンツに衣装替えし即席クンダリーニヨギーニ?に変身!
今回のテーマは一年の締めくくりにふさわしくハートのチャクラを整えるクリアを用意していただきました。
アーサナは難しいものではありませんでした。
でも小さなアーサナの繰り返しの中で何か深い部分での変化が体にあったのでしょう。
最後は銅羅の音を聴きながらシャヴァーサナをするのですが、音の響きが回旋しながら押し寄せてくる波のような感じられ、その後、まるで光の粒がパラパラと落ちてくるかのような感覚を味わいました。
終わった後、バンクーバーからノエルさんが買ってきてくれたお菓子を回しながらヨギティを飲みみなさんと一緒に車座になってシェアタイム。
わきあいあいとしたいい時間が流れ幸せなひと時を過ごすことができました。
ノエルさんエミちゃん参加してくださった皆さんありがとうございました。
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December 07, 2015

大分モニターツアーその3

▪️12月4日
3日目は別府名物、地獄めぐりはしないで、鉄輪温泉から山の方に車を走らせ別府温泉の中でも最も標高の高い場所にある明礬温泉へ。藁葺き屋根の湯の小屋が立ち並び昔ながらの共同浴場があちこちにあります。そもそも湯の花とはアルミニウムと硫酸化合物の鉄明礬石の結晶のことだそうです。
体にいいこと好きな健康オタク?のアンテナでキャッチしたのは、その中でもかなりマニアックな?「紺屋地獄」と呼ばれる別府温泉保養ランドの日帰り入浴。
ここは鉱泥で濁った泥湯の温泉なのですが、硫黄化水素型の硫黄泉なのでアトピーの改善や放射線障害や甲状腺機能障害などにも効果があると言われています。板や木で囲まれた簡素なお風呂ですが温泉のパワーはすばらしい!
全身に温かい泥パックをしているような他に類を見ないタイプの温泉でした。沼地に沈んでいくようでなんとも気持ちよく薬湯パワーをじ〜っくりと感じていました。

昼からは中津へ。移動距離が長く時間もなかったのでお昼も食べずにひたすら車を走らせ、耶馬渓といわれる紅葉のスポットへ。10月にも来たのですがその時はまだ紅葉が始まったばかりで、木々の色づきの変化が見られてよかったです。
途中、廃校になった小学校の職員室を利用したカフェ「木精座」へ。まきストーブを囲んでお茶を飲む地元の人たちの輪の中に入って、いただいたコーヒーでいっぷく。本当に美味しくほっとする時間でした。
最後は僧禅海がのみと槌だけで30年かけて掘ったというトンネル青の洞門へ。そこから見える競秀峰を楽しみながらいっきに大分空港まで走り続けて夕方のフライトにギリギリ間に合い帰ってきました。
モニターとして指定された場所は3カ所だけで、旅の間中、レンタカーがあったので、今回はのんびり回ろうと思っていたのですが、結局、またいろいろ回りたくなって?しまいました。
思いの外、いろいろなところに足を伸ばしてしまいましたが、美味しく楽しい旅でした。
帰った次の日がてんつくマンのイベント。出発前に大方下ごしらえと段取りをつけ、帰った次の日は早起きをして仕込みを開始。温泉に浸かってゆっくりした体も数時間後には超忙しい日常に戻ってしまいました。
でもまた行きたいな九州。
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大分モニターツアーその2

▪️12月3日
二日目はまず古い街並みの残る城下町臼杵へ。
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臼杵市観光交流プラザで地図をもらってぶらぶら街歩き。キリシタン大名大友宗麟によって築かれた臼杵城址をはじめ石畳や石壁、商家や武家屋敷があちこちに広がり、南蛮文化の名残りもあってとても美しい街でした。

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また古くから醸造文化が栄え、酒、味噌、醤油など今も作られており、老舗のカニ醤油で麹を使った調味料をいくつかお土産に買いました。

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その後、臼杵石仏群へ。ちょうど修復中だったので一番大きな国宝の石仏は見ることができなかったのですが、岩壁に刻まれた数々の磨崖仏を見て歩きました。

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どの石仏もどこか優しく穏やかなお顔でした。土地自体も静かで落ち着き、とてもやわらかい気配の場所だなあと思いました。

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昼頃、佐伯に移動し、まずは佐伯市城下町観光交流館へ。古い旅館をリノベーションして観光の拠点として無料で開放されています。ここには国木田独歩記念館などがあり歴史と文学の道といわれる武家屋敷通りが特徴です。

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また佐伯といえば寿司文化!黒潮おどる豊後水道が近い佐伯は日本でも有数の漁場であり美味しい魚が毎日水揚げされています。地元の寿司職人たちが一丸となって、その魚を生かし職人技で美味しい寿司を提供しようと、「佐伯寿司海道」と名乗る店々を連ねています。
中でもネタが大きく新鮮なことで有名な錦寿司へ。ネタを半分にカットしなければ口に入らないようなボリュームたっぷりのおまかせ寿司をいただきました。美味しかった〜。

満腹になった後、もう一つの醸造文化の火付け人「こーじうーまん」こと浅利妙峰さんのお店「糀屋本店」へ。
浅利さんの本を読んで塩麹を初めて知り、今も塩麹は風楽の厨房で大活躍。糀屋本店で作られた本場の麹を買って帰りました。

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2日目の宿泊は別府温泉

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日本一の源泉量と湧出量を誇る温泉街であちこちから湯けむりが。
別府温泉のシンボル鉄輪温泉の「ホテルおにやま」に宿泊。一遍上人が鎮めたと言われる風情のある温泉街です。食事の前後にゆ〜っくり入湯。大きな露天風呂がとっても気持ちよかったです。


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大分モニターツアーその1

リーズナブルな運賃で羽田から九州・沖縄を就航しているソラシドエア(旧スカイネットアジア航空)が大分〜東京就航5周年の記念にモニターツアーを募集していました。
10月に大分と熊本に行き、帰りに飛行機の機内誌でそれを知った旅好きの私は早速応募。
ラッキーなことに当選し、航空券、ホテル、食事、レンタカー付きのモニターとして12月2日から4日まで再び大分に行くことができました。
モニターのミッションは指定されたいくつかの場所を回り写真を撮影しレポートを提出すること。
同時に自分のメディアでも旅の記録を発信することです。
当然ながら大分の良さを少しでも皆さんにお伝えする親善大使?の役割もある(と思う)ので、自分でチョイスした場所も含め、今回の旅の一部をご紹介させていただくことにします。

▪️12月2日
昼頃、大分空港に到着後、地魚の回転寿司で腹ごなしをしてから国東方面へ。両子寺(ふたごじ)と文殊仙寺を回りました。
ギリギリでしたが終わりかけていた紅葉も楽しむことができました。
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国東半島は風楽の器を作ってくれた友人垣野氏(かきぴー)が移住した土地なので何度か邪魔しています。
(残念ながら今回は時間なくて会えませんでしたが)。
青い海に囲まれた国東半島に苔むす古い山寺や石仏が点在し、深い山々がとても魅力的な場所です。

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夕方になってから大分自動車道を使って大分市内へ移動(大分空港とJR大分駅は車で1時間ほど)。
大分市の中心街に「出会いと五感のミュージアム」としてこの春オープンしたばかりの大分県立美術館へ。世界的に活躍する建築家の板茂さん設計の美しい美術館です。
白を基調にした建物全体がガラスで覆われ、竹工芸をイメージした流線型の天井が幾何学模様のようでとても綺麗でした。ちょうど開館記念展の第二弾として「神々の黄昏」の会期中で、クリムトの「ヌーダ・ヴェリアス」が展示されていました。
予期せぬシュタイナーの黒板絵など大作にも出会うことができ感激!

その後、市内のホテルにチェックインし雨だったので近くの居酒屋で夕食を。新鮮な海の幸のお刺身やノドグロの煮付けなど美味しい魚をたっぷりいただきました。


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December 05, 2015

天国はつくるもの上映会&てんつくマンお話&交流会

天国はつくるもの上映会とてんつくマンのお話と交流会
10年近く前に見て感動した映画がDVD化されたのを機に、まだ見てない人たちや若い人たちにも見てほしいなと思っていました。
どうせ企画するなら私ではなく若者の方がいい。
てんつくマンに出会い生きる力をもらったというスタッフのヒロミちゃんにやってみない?と声をかけたところ、迷いながらも「やります」という返事。
以来、3ヶ月。
ヒロミちゃんが一生懸命準備をし、上映会とてんつくマンのお話の会を開催することができました。
昼の第一部の上映から夜の交流会までという長丁場。
てんつくマンから何かを吸収しようと来てくださった方たち(一番遠くは岡山から!)の熱い思いが古民家に集まりました。
たくさんの方たちが協力してくださってできあがったイベント。
ここからまた「動けば変わる」のキーワードを胸に、自分の周りを天国にしていく人たちが生まれてくることでしょう。
みなさん、ありがとうございました。
ヒロミちゃんおつかれさま〜。
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