January 09, 2016

バリ島へ

お正月休みを利用して大好きなバリへ。
海で泳ぎ、川でラフティング、ヨガセンターでヨガをやり、ライステラスや寺院や市場、雑貨屋さんやカフェを見て回り、バリニーズマッサージもたっぷりと。
時計を持たない旅。
スマホもWIFIのある場所で1日にほんの10分程度。
普段はパソコンに向かう時間が長く忙しい生活をしているので、それだけでも随分と時間ができたように感じました。
5度目のバリは想像以上に急成長していて、変わってしまった部分もあったけれど、それでも人々は米を育て、神と共に暮らしている・・・だからやっぱりバリが好き。
気に入った仏像を一つ買ってきました。
古民家の座卓の上に置いたら、ずっと前からそこに鎮座しているように風景と馴染んでいました。
お正月休みも終わり、明日明後日と通常どおり営業します。
今年もまたいっぱい楽しく志事をし、またよい旅ができますように。
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December 07, 2015

大分モニターツアーその3

▪️12月4日
3日目は別府名物、地獄めぐりはしないで、鉄輪温泉から山の方に車を走らせ別府温泉の中でも最も標高の高い場所にある明礬温泉へ。藁葺き屋根の湯の小屋が立ち並び昔ながらの共同浴場があちこちにあります。そもそも湯の花とはアルミニウムと硫酸化合物の鉄明礬石の結晶のことだそうです。
体にいいこと好きな健康オタク?のアンテナでキャッチしたのは、その中でもかなりマニアックな?「紺屋地獄」と呼ばれる別府温泉保養ランドの日帰り入浴。
ここは鉱泥で濁った泥湯の温泉なのですが、硫黄化水素型の硫黄泉なのでアトピーの改善や放射線障害や甲状腺機能障害などにも効果があると言われています。板や木で囲まれた簡素なお風呂ですが温泉のパワーはすばらしい!
全身に温かい泥パックをしているような他に類を見ないタイプの温泉でした。沼地に沈んでいくようでなんとも気持ちよく薬湯パワーをじ〜っくりと感じていました。

昼からは中津へ。移動距離が長く時間もなかったのでお昼も食べずにひたすら車を走らせ、耶馬渓といわれる紅葉のスポットへ。10月にも来たのですがその時はまだ紅葉が始まったばかりで、木々の色づきの変化が見られてよかったです。
途中、廃校になった小学校の職員室を利用したカフェ「木精座」へ。まきストーブを囲んでお茶を飲む地元の人たちの輪の中に入って、いただいたコーヒーでいっぷく。本当に美味しくほっとする時間でした。
最後は僧禅海がのみと槌だけで30年かけて掘ったというトンネル青の洞門へ。そこから見える競秀峰を楽しみながらいっきに大分空港まで走り続けて夕方のフライトにギリギリ間に合い帰ってきました。
モニターとして指定された場所は3カ所だけで、旅の間中、レンタカーがあったので、今回はのんびり回ろうと思っていたのですが、結局、またいろいろ回りたくなって?しまいました。
思いの外、いろいろなところに足を伸ばしてしまいましたが、美味しく楽しい旅でした。
帰った次の日がてんつくマンのイベント。出発前に大方下ごしらえと段取りをつけ、帰った次の日は早起きをして仕込みを開始。温泉に浸かってゆっくりした体も数時間後には超忙しい日常に戻ってしまいました。
でもまた行きたいな九州。
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大分モニターツアーその2

▪️12月3日
二日目はまず古い街並みの残る城下町臼杵へ。
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臼杵市観光交流プラザで地図をもらってぶらぶら街歩き。キリシタン大名大友宗麟によって築かれた臼杵城址をはじめ石畳や石壁、商家や武家屋敷があちこちに広がり、南蛮文化の名残りもあってとても美しい街でした。

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また古くから醸造文化が栄え、酒、味噌、醤油など今も作られており、老舗のカニ醤油で麹を使った調味料をいくつかお土産に買いました。

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その後、臼杵石仏群へ。ちょうど修復中だったので一番大きな国宝の石仏は見ることができなかったのですが、岩壁に刻まれた数々の磨崖仏を見て歩きました。

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どの石仏もどこか優しく穏やかなお顔でした。土地自体も静かで落ち着き、とてもやわらかい気配の場所だなあと思いました。

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昼頃、佐伯に移動し、まずは佐伯市城下町観光交流館へ。古い旅館をリノベーションして観光の拠点として無料で開放されています。ここには国木田独歩記念館などがあり歴史と文学の道といわれる武家屋敷通りが特徴です。

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また佐伯といえば寿司文化!黒潮おどる豊後水道が近い佐伯は日本でも有数の漁場であり美味しい魚が毎日水揚げされています。地元の寿司職人たちが一丸となって、その魚を生かし職人技で美味しい寿司を提供しようと、「佐伯寿司海道」と名乗る店々を連ねています。
中でもネタが大きく新鮮なことで有名な錦寿司へ。ネタを半分にカットしなければ口に入らないようなボリュームたっぷりのおまかせ寿司をいただきました。美味しかった〜。

満腹になった後、もう一つの醸造文化の火付け人「こーじうーまん」こと浅利妙峰さんのお店「糀屋本店」へ。
浅利さんの本を読んで塩麹を初めて知り、今も塩麹は風楽の厨房で大活躍。糀屋本店で作られた本場の麹を買って帰りました。

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2日目の宿泊は別府温泉

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日本一の源泉量と湧出量を誇る温泉街であちこちから湯けむりが。
別府温泉のシンボル鉄輪温泉の「ホテルおにやま」に宿泊。一遍上人が鎮めたと言われる風情のある温泉街です。食事の前後にゆ〜っくり入湯。大きな露天風呂がとっても気持ちよかったです。


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大分モニターツアーその1

リーズナブルな運賃で羽田から九州・沖縄を就航しているソラシドエア(旧スカイネットアジア航空)が大分〜東京就航5周年の記念にモニターツアーを募集していました。
10月に大分と熊本に行き、帰りに飛行機の機内誌でそれを知った旅好きの私は早速応募。
ラッキーなことに当選し、航空券、ホテル、食事、レンタカー付きのモニターとして12月2日から4日まで再び大分に行くことができました。
モニターのミッションは指定されたいくつかの場所を回り写真を撮影しレポートを提出すること。
同時に自分のメディアでも旅の記録を発信することです。
当然ながら大分の良さを少しでも皆さんにお伝えする親善大使?の役割もある(と思う)ので、自分でチョイスした場所も含め、今回の旅の一部をご紹介させていただくことにします。

▪️12月2日
昼頃、大分空港に到着後、地魚の回転寿司で腹ごなしをしてから国東方面へ。両子寺(ふたごじ)と文殊仙寺を回りました。
ギリギリでしたが終わりかけていた紅葉も楽しむことができました。
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国東半島は風楽の器を作ってくれた友人垣野氏(かきぴー)が移住した土地なので何度か邪魔しています。
(残念ながら今回は時間なくて会えませんでしたが)。
青い海に囲まれた国東半島に苔むす古い山寺や石仏が点在し、深い山々がとても魅力的な場所です。

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夕方になってから大分自動車道を使って大分市内へ移動(大分空港とJR大分駅は車で1時間ほど)。
大分市の中心街に「出会いと五感のミュージアム」としてこの春オープンしたばかりの大分県立美術館へ。世界的に活躍する建築家の板茂さん設計の美しい美術館です。
白を基調にした建物全体がガラスで覆われ、竹工芸をイメージした流線型の天井が幾何学模様のようでとても綺麗でした。ちょうど開館記念展の第二弾として「神々の黄昏」の会期中で、クリムトの「ヌーダ・ヴェリアス」が展示されていました。
予期せぬシュタイナーの黒板絵など大作にも出会うことができ感激!

その後、市内のホテルにチェックインし雨だったので近くの居酒屋で夕食を。新鮮な海の幸のお刺身やノドグロの煮付けなど美味しい魚をたっぷりいただきました。


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October 26, 2015

国東〜弊立神宮〜天草〜阿蘇の旅

国東の柿ピーの家に泊まりに行き、一緒に宇佐神宮をご参拝してきました。
その後、熊本に出て幣立神宮にお参りに行きました。
神漏岐命(カムロギノミコト)、神漏美命(カムロミノミコト)
大宇宙大和神(オオトノチオオカミ)、天御中主大神(アメノミナカヌシオオカミ)
そして天照大御神を祀る高天原神話発祥の神社です。
通称は高天原・日の宮。
日の宮とは天照大御神が住む宮殿のこと。
とても力の強い神々が祀られているので、ここにお参りすれば人生が変わると言われるほど、多くの人たちが人生の節目節目に訪れています。
人生を変えたとは思わないけれど、残りの人生でどれだけお役にたつ仕事ができるのか、祈願をたててきました。
幣立神宮の森は五百枝杉ほかたくさんの古木に囲まれ荘厳な気配でした。
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September 21, 2015

謙心と稲刈り

連日お店が忙しいけれど、自給教室でやっている風楽の田んぼの稲刈りもそろそろタイムリミット。
一緒にやっているマルちゃんとヒロコさんがお休み返上で大半を刈ってくれたのだけれど、今日で稲刈りも一区切りつけようと私と陽子さんは店を閉めて即、田んぼに直行。
夕方、店にやってきた謙心も田んぼに連れて行き、稲刈りに無理やり?参加させた(何がなんだかわかってない)。
最後まで残しておいてもらった稲穂を刈って竿に干し本日で稲刈り終了。
今日は人数も多かったのであっという間に作業も終わり、みんなで集合写真。
この後、足踏み脱穀機で脱穀。
もうすぐみんなで作った無農薬の新米が食べられる!
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March 15, 2015

お蔵フェスタ 出店してきました

お蔵フェスタ出店してきました!
心配されていたお天気も曇り空でしたが、終わりまでなんとか持ち、あちこちの会場には大勢の人人人!
風楽のテントを設営したら、すぐ写真をアップしようと思っていたのですが、朝からたくさんのお客様が来てくださり、全くテントから離れられず嬉しい悲鳴をあげ続けて?いました。
かなりたくさん作ったのですが、お昼過ぎには完売。
「美味しかったです〜」とわざわざ言いに来てくださる方もいらしたりして、時間をかけて仕込んだ甲斐がありました。
風楽のブースに来て下さった方、どうもありがとうございました。
途中、友達も遊びにきがてら手伝ってくれたので、ほんのちょっとだけ抜け出して歩いたのですが、数歩、歩けば知り合いに会い、また数歩、歩けば友達に会い・・・という感じでなかなか全部は回れなかったです。
それにどのお店を見ても、個性があって美味しそうで目移りばかり・・・。
「発酵」をテーマに神崎という町がまさにぷくぷくと動きながら変化しているのを感じました。
この場所にこんなにオーガニック関係の方たちが集まるなんて素晴らしい!
これからますます楽しい町になっていくことでしょう。
寺田本家の方々、スタッフの皆様、本当にいい発酵場を用意して下さってありがとうございました。
おかげで楽しく過ごすことができ、心地よい疲れを味わっています。
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October 17, 2014

古民家で社員研修?〜その後、料理教室

今日はあるスーパーの方たちが社員研修のため風楽を使って下さった。人数は30名弱だったけれど、午前中からお座敷を貸し切りにして、講義を受け、その後にカレーのランチという流れだった。
キッチンで盛りつけの準備などをしていたら、お座敷の方から「有機野菜」とか「自然栽培」とかいう単語が聞こえてきて、思わず耳がダンボに。
後から幹事の方にお聞きしたら、そのスーパーでも有機野菜を定期的に仕入れ販売しているそうで、社員がまずは有機野菜や自然栽培の定義を知り、お客様におすすめできるよう研修を開いているとのこと。ランチの後も茨城の方の有機農場に見学に行くそうだ。
お話を聞きながら、なんだかとっても嬉しくなった。普通のスーパーに有機野菜が慣行栽培の野菜と並んで当たり前に売られている。選ぶのは消費者だから、いずれ有機野菜の販路が拡大すれば売り場も増えるし、売る店も増えていく。結果、一般の人たちが有機野菜を自由に手に取りやすくなるだろう。
時代は変わっていくのだなと思った。やはり食べものが人間の体にとっていかに重要か、同時に国として農業を守り、自給率をあげていくことが大切だと多くの人に気付いてほしい。野菜だけで作った風楽のカレーは男性の社員の方にはちょっと物足りなかったかもしれないけれど野菜をテーマにした研修の中で、講義を聞きランチを食べる場所として風楽を選んで下さったなんて本当にありがたいことだ。
セッティングなしで30名近くのランチをいっせいにお出しするのは中々大変だったけれど、面白かった。
土間の方では一般のお客様もいらしたので、ヨウコさんとユウコさんの3人でずっとバタバタ動き回っていたけれど、なんとか無事に終わった。その後、3時からは風楽の料理教室。片付けに終われ、料理教室の準備をする時間が取れなかったけれど、今日も美味しくいただくことができました。
明日は鈴木重子さんのコンサート。満員でキャンセル待ちもいらっしゃるほど。なんだかこの頃、本当にたくさんの方が古民家に来て下さって仕事がとても忙しい。そういう時ほど、一つ一つのことを丁寧に、心をこめてお食事をお作りできるよう気を整えて行かなくては。
写真は今日の料理のメニューの一つ、大根の酒粕竜田揚げと車麩のソテーごぼう味噌ソース。

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August 24, 2014

伊勢神宮へ

遷宮後の伊勢神宮へ行ってきた。伊勢神宮は私にとって特別な場所。何度かお参りしているけれど、ご参拝する時はいつも何かしら人生の節目と重なる。そういう時にお参りして神さまからのご加護をいただきたいと無意識に望んでいるのかもしれない。
実際には手を合わせている時、何かをお願いするというよりは、ひたすらこの場所に来られたことをありがたく受け留め、ただただ感謝の気持ちをお伝えしているだけなのだが・・・。
神宮に到着したのは夏休み中の日曜日だけあって、内宮は特に混み合い、周辺の駐車場は満車。おかげ横丁は歩く人で溢れていた。
あまりにも人が多く訪れると気配が変わってしまう場所が多いのだが、それでも伊勢神宮は神々しく清楚な気配にあふれていた。樹齢千年にも及ぶ巨木があちこちに残されているからだろう。空気がすーっとしていて参道を歩いているだけで胸が開けていくような感じがした。
外宮、内宮の後は、車で行ったので、月夜見宮、猿田彦神社月読宮、伊雑宮、天岩戸神社、二見興玉神社なども合わせてご参拝してきた。
今回の伊勢は特別に思い出深いものになった。これから生きていく人生へのエールをたくさんいただいて帰ってくることができた。夏が終わると秋はイベントが盛りだくさん。また忙しい日々が続くけれど、何があっても豊受大御神と天照大神に誓ったことを忘れず、しっかりと人生を歩んでいこうと思う。


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May 26, 2014

里山散歩

昨日、朝、一番で集落のゴミゼロがあった。コンサートの次の朝はやることがいろいろあって出るのはキツかったけれど、もちろん参加してきた。地域の班ごとに男性は刈り払い機で草刈りを、女性はその後の草を片付けたりゴミを拾いながら、毎回、同じコースを歩く。
初めて近くを歩いた時はとても驚いた。家からすぐの場所なのにとても美しい里山が広がっていたからだ。車ではめったに走らない田んぼの横を歩いていくのだが、田植えが終わったばかりの田んぼののどかな田園風景を見ていると、一体、ここはどこなのだろう?と一瞬、思ってしまうほど。
今朝は早く目が覚めたので、カメラを持って散歩することにした。みーすけと草ちゃんも一緒に行った。彼らの行動範囲はよくわからないけれど、少なくとも車がびゅんびゅん走っていない道路でなければ大丈夫だろう。私の後ろや前を行ったり来たりしながら、二人で仲良く鈴をならしながら着いて来た。
まだのぼり切っていない朝陽が田んぼの水面に写っている。誰も歩いている人がいない静かな朝。聴こえてくるのは野鳥の声だけ。さわやかでとても気持ちよかった。谷津田は日本の原風景だ。自然の風景の中で最も美しいといつも思う。そして毎年、同じように繰り返される季節の営み、稲作は日本の文化だ。
それを日々感じられる場所が家のすぐ隣りにあることの豊かさとありがたさ。どこかに出かけるのでもなく、すぐそこにある幸せ。そんな環境に住んでいられるって何と贅沢なことだろう。
気持ちのいい季節なので、これからも時々、早起きして散歩をしようっと。
最後にめったに撮れない二人のツーショットが撮れた〜!!

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